窓のない四畳半の断捨離-3- | 断捨離®トレーナー とりうみゆきこ『自由の翼』|東京板橋

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いちばん驚いたのは、このタンスが、

上部のガラス戸部分と下の引き出し部分が繋がった

一体型であることを、姑が知らなかったこと。

 

 

 

ガラス戸部分は、もともとは、おみやげ物の人形などを

飾る場所で、実際そういうものが少し入っていた。

 

だけど、倒れたり転がったりした上に、書類が積まれて

見るも無残な有様だった。

 

それらの人形も、積まれていた古い書類も、ほぼ全捨て。

写真や、草月流の華道の本や、

生け方のポイントを丹念にかきとめたノートなどは

ちょっと惜しくて姑に見てもらおうと思ったけれど、

本人がいいというので、そのまま捨てた。

 

ガラス戸下の小引き出しも、ガラクタばかりで全捨て。

引き出しを抜いて掃除したら、下の引き出しの衣類が見えて、

一体型だとわかった。

 

引き出しの枠部分には、50年来の埃が恐ろしいほどに堆積。

一体型だと知らなかったということは、

一度も掃除してなかったということなのだろう。

 

床の雑巾がけは毎日していたという姑だけど、

モノを捨てることは悪だと思っていると、こういうことが起きるらしい。

 

ガラス戸の上部には、古いタオルなどが

箱に入って積まれていた。

全部箱から出して、使えそうなものだけ残して、大方は捨て。

 

これで、床の上に置かれていたモノたちは、

ガラス戸内部と上部の空間におさまった。

 

写真右上にあるのは、ティッシュボックスのカバー。

親しくしていた近所の方の手作りで、同じようなのが

5つくらいある。その方がなくなって、10年くらいたつし、

ひとつ残して捨てれば…と思うのだけど、

姑のモノなので、残しておいた。