おそらくは、東側に窓があったと思われる、四畳半。
少しだけ増築したからなのだろう。
私が嫁に来たときには、既に窓のない部屋だった。
嫁に来た頃、この部屋は家族の居間だった。
冬になると掘りごたつに炭をおこして、団らんの場となる。
こたつが出て、家族が座ると、通るスペースもなかったっけ。
今では、夫の祖母がなくなり、家族の状況もいろいろと変化して、
団らんの場はキッチンのダイニングテーブルに移った。
炭をおこすのが億劫になり、数年前から掘りごたつも出さなくなった。
神棚のある部屋なのに、
忘れられた物置部屋のような寂しい場所。
畳の上には、モノが積まれ、
戸棚には、40年~50年くらい放置されているであろうモノが
詰まっていた。
一念発起して、姑の許可をとり、この部屋を断捨離した。
何回かに分けて、その記録をアップしてみようと思う。