たとえば、廊下。
たとえば、ワゴンの上。
たとえば、冷蔵庫の上。
水平面を何もない状態にすると、
必ず誰かが何かを持ってきて、置いていく。
頑張って頑張って、やっと何もない水平面をクリエイトしたのに。
2年前の私は、置かれた時点で一気にモチベーションが下がって
もう片付けなんかするもんか! と思ったっけ。
だけど今は、こんなことではくじけない。
何もない水平面って、それだけ魅力的な場所なんだなぁと思う。
置かれたモノを、いったん受け入れて、
その場所にあってもいいか、考えてみる。
やっぱりイヤなら、持ち主に戻すか、
別の置き場を作って移動するか。
対抗措置を考える。
空間の価値って、
ダンシャリアンじゃない人に、理解してもらうのは難しい。
だけどきっと、何もない水平面の心地よさに気づいてもらえる
日がくるだろう。それまで淡々と続けるのみ。
ちょっとずつ。
気長に。
あきらめず。