「心が動くこと」に耳を傾けて

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ最中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

心の壁をつくってきた父を見る目がほんの少しだけ変わった日

 

 

 

高校2年生の長女の文化祭に

遠路はるばる

大阪から両親が

駆けつけてくれました

 

 

 

 

なぜかと言うと

 

娘の部活の演奏会があったから!

 

 

 

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来年の2月に

中高ラストの

部活の演奏会があるので

今回が見納め、ではないけど

 

ホールとは違って

生徒たちとの距離も近いし

 

高校生のエネルギーも浴びれるし

 

色々理由はありますが

 

 

やっぱり

 

長女のことがかわいくて仕方がない

(両親にとったら孫)

 

と思ってくれてるんですよね

 

 

 

 

ということで

娘を推す活動を
してきたわけですが
 
 
中学時代からは
だいぶ丸くなったものの
 
気分屋で
マイペースで
17歳のイマドキの女子高生の娘は
親の私からすると
 
「もぉ!!!」
と言いたくなる場面が
日常の中にたくさんあって
 
かわいい娘であるのは
間違いないけど
 
それだけで済ませられないことも
山ほどあります
(誰でもそうだよね?)
 
 
 
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でも、そんな娘の
「すんごいところ」を
今回の両親との時間で
見つけたんです!!!
 
 
 
 
実は
わたしの父(娘にとったらじーじ)は
身内目線でも
他者目線でも
かなり変わってて
 
とにかくわが道を行く、
むしろ
我が道しか行かない人 です
 
 
 
 
 
その「我が道」が
わたしにとっては圧で
 
その「我が道」が
娘のわたしには耐えられなくて
許せなくて
 
結果、
わたしは父とは心の距離を置き
 
今に至ります
 
 
 
 
いがみあってるとか
そういうのじゃないけど
真正面から向き合うのは
未だにできないし
どうやったらいいのかもわからない
 
 
 
 
こんな風に書くと
深刻な雰囲気になってしまうけど
そういうのではなく
 
父に似て
変わり者の娘のわたしの
「我が道」を許して
色々な面で
サポートしてきてくれているのも父なので
 
結局、似た者父子の
ごたごたです(笑)
 
 
 
 
それはさておき
我が道を行く父は
 
中庭で演奏する孫娘を
しっかりと見るために
 
保護者や生徒が座ったり立ったり
しているスペースより
もっと前で待機し
 
暑いから日傘
×
目立つ服装で
 
娘をガン見
&手を振る(爆)
 
 
 
 
そんなじーじを見つけて
娘は
 
ニコニコ笑顔で
手を振っていて
 
その姿に
 
「え、すごすぎる。」
 
となったのがわたしです
 
 
 
娘のわたしは
昔からそういう感じだった父が
ものすごくイヤで
(他にも色々あるけど)
 
わたしが娘だったら
にらみをきかせたり
他人のフリをしたり
していたはず(爆)
 
 
 
でも
孫とじーじという
近いけどちょっと距離がある
関係だからか
 
娘は
わたしがとるであろう行動は
一切出さず
 
わたしがゼッタイとらないであろう行動で
その場をまるーくおさめていたのに
 
心底驚いたし
 
なんかもう
尊敬の域で見てしまいました
 
 
 
 
離れた場所で
そんなふたりのやりとりを見ていた
わたしと母は
「あの子、すごいなぁ。」と言い合いw
素直というか
邪気のない娘の感じがすごくうれしかった!
 
 
 
 
わたしができなかった
今でもできないことを
軽々となんてことなく
やってのける娘
 
 
 
 
いやー
もはや「師」と呼んでもいいかもしれない
(/ω\)(/ω\)(/ω\)
 
 
 
 
親子だからこその壁は
まだまだ高いと感じているわたし、です(笑)
 
 
 
 
 
でも
この日の父の行動を見ていて
 
そういうことかも。
 
と、ちょっとわかったようなことがあります
 
 
 
 
それが
過去、わたしが向けられていた
父からのまなざしは
 
この日、孫である娘に対して
向けられているものと同じで
 
その当時の父からすると
娘のわたしは
「かわいくて仕方がない存在」
だったのかもしれない
 
ということ
 
(今はそれが娘に代変わりした!)
 
 
 
 
我が道を行く父は
そのスタイルでしか表現できなくて
わたし自身は
それがイヤで仕方なかったのだけども
 
 
今も昔も
「変わらない父」を見て
 
マイナス100点から
マイナス99点くらいにできたかもしれない
 
と思った日でした
 
 
 
 
先は長いけどね(爆)
 
 
 
 
そうはいっても
長い、長い
先延ばしだー!!!
なんて言ってられないくらい
お互い年を重ねてきているので
 
ここでも
「決めるターン」を
感じる今日この頃です
 
 
 
 
父と子の物語でもある
「カンフーパンダ3」を見たおかげで
そういう父のまなざしにも
気付けたのかもしれないなぁ。
 
 
 
 
 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ