さて、今日は中国出張のご報告最終回です。
「鄭州」と聞いても「どこ?」と思われる方が多いもしれませんが、「洛陽」なら聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
三国志の時代の中国の首都で、日本でも京都のことを洛陽と呼んだり、「上京する」ことを「上洛する」と言うのは、この「洛陽」に由来しているそうです。
「洛陽」も大きな都市で近代化はされていますが、北京に比べるとまだ古さや田舎っぽさが残っていて、私たちが想像する中国に近いかもしれません。
ここはそんな洛陽の古い街並を再現したテーマパークのようなところ。
取引先の方が案内してくれました。
この日は平日の上にあいにくの雨で観光客は少なかったのですが、休みの日にはたくさんの人が訪れたり、映画の撮影場所になったりしているそうです。
この場所の名前をちゃんと確認しておらず、「帰ってネットで調べたら分かるでしょ」くらいに思っていたら、さすが中国。
広いことと、情報の精度がイマイチで、あんまり自信がないのですが多分「丽景门」というところかな?と思っております。
もしこの場所の名前に心当たりがある方がいらっしゃいましたら、是非教えてください!!
こんな感じの飲食店や
お茶屋さんなどが物凄くたくさん並んでいます。
キレイですね〜^^
古い街並が本当によく再現されていて、中国凄いなあ、と思っていたら・・・
なんと奥の方にはガラスの吊り橋が!!
これ、一時期中国で流行ったそうですね。
わりとアチコチにあるみたいです。
雨なので足下が滑らないように靴カバーを履いて歩きます。
「めっちゃ怖かった!」と言いたいところですが、かなり頑丈な作りで揺れもほとんどなく、あんまり怖くなかったです(笑)
橋からの眺め。
そんなに高くないから怖くなかったのかな?
で、帰りはまさかの・・・
滑り台(笑)
北京の万里の長城の帰りも滑道という滑り台でしたが、ここでもまた出会ってしまいました。
ここは万里の長城ほどの長さと角度はないのですが、中国は滑り台が好きなようですね。
ここでは滑りやすくするための腰巻きのようなものを付け、手には滑り止めのため?に軍手を付けて滑ります。
万里の長城でもそうでしたが、世界遺産のような素晴らしい歴史あるものと、お世辞にも洗練されているとは言えない娯楽施設のような物が遠慮なく共存していて、これが良くも悪くも中国っぽい感じなんだろうなあ、と思いました。
新しさと古さが混在していて、とても刺激的な国です。
あと、どこに行ってもお店や施設の方々はとっても親切でサービスが良いです。
意外に「おもてなし」の気持ちが強い国なんだなあ、とも感じました。
中国へはまた行く機会がありそうです。(今度は杭州かな?)
楽しみです^^







