北京最終日です。
今回、2日目と3日目に北京ブックフェアにてカンファレンスに参加したり、お客様と打ち合わせをする予定だったのですが、とある事情で急遽予定を変更。
2日目に全ての予定を詰め込んだため、3日目が丸一日空くこととなり、お客様を連れて弾丸ツアーをしてきました^^
北京から一番近い万里の長城で、かなり観光地化されており「万里の長城遊園地」のようであまり風情はなかったのですが、絶景を堪能してきました^^
詳しくは帰国してからまたゆっくりご紹介しますね!
浅草寺の仲見世の巨大版、というところでしょうか。
とにかくなんでも規模が大きいです。
裏通りは古い店も多いですが、メイン通りに面したお店はキレイなお店が多いです。
私の体験した北京は都市部ということもあると思いますが、テレビで見るいわゆる「中国」とは違ってとても洗練されていて、人々はマナーが良く親切で、とても良い町でした。
良い意味で期待を裏切られた感じです。
景気が良く、またセキュリティ対策が厳しいからなのか、治安は良かったです。
物を落としてもすぐに誰かが拾ってくれますし、少し肩がぶつかっても丁寧に謝ってくれるし。
公衆トイレに至っては日本よりキレイでした。
電気自動車が急激に普及していること、道路に散水車が水を撒いていることなどの理由からか、空気は東京とさほど変わらないように感じました。
逆に騒音は少なく静かです。
毎年、北京ブックフェアに来ている同僚曰く「北京はここ数年で急激に空気もマナーも良くなっている」ということでした。
予定を変更しなければならなかった理由ですが、3日目にブックフェア会場に政府が検閲に入る、という噂が入ったのです。
なんと酷い時は丸一日会場が封鎖されることもあるそうです。
て、急遽予定変更となったわけです。
小説の「図書館戦争」の世界がリアルにあるんですよね。
今回一番強く感じたのは、実際に訪れて自分の目で見て体験して、初めて分かることがいっぱいあるんだな、ということです。
日本のテレビで放送されている中国はほんの一面でしかなく、しかも悪意のフィルターが掛かっていることが多いのかな、と感じました。
もちろん、私が見た北京もほんの一面ですが、少なくとも私は北京が好きになりました^^
というわけであと半日。
今日は日本人建築家がリノベーションしたという古い建築物を見に行く予定です。







