白根三山縦走その3 | アメーバ公式ブログ「TORAPPACHI!」

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トト17歳♂茶トラ白。おはぎ2歳♀サビ。もなか2歳♂茶トラ。猫3匹との暮らし。

今日も山の話しが続きます。(昨日はコチラ

 

さて、いよいよ2日目です。

2日は白根三山を縦走しながら、その稜線をドローンで撮影するのがミッションです。

 


この写真はスタートして少ししてから、北岳山荘を振り返ったところです。

後ろにそびえ立つ山が昨日登った北岳。かっこいいです!

 

昨日から一変、朝から雨は上がり、雲があるものの時々晴れ間が覗くドローン撮影日和となりました。

雲のない晴天も良いですが、少し雲があった方がスケール感が出るし、高い山らしい映像が撮れます。

また、昨日の天気の悪さが幸いして他の登山客が殆んどおらず、風もなく、安全なドローン飛行が出来ました^^

 

 

 

1時間後くらいに、最初の山「中白根」に登頂。

ちょっとモヤがかかっています。

こちらは、白根三山の3つに数えられていない、北岳と間ノ岳の間にある小ピークです。

 

北岳山荘の標高が2900メートル、中白根が3055メートル。

昨日の標高差1700メートルを思えばお散歩感覚ですね(笑)

 

 

 

途中、色とりどりのお花畑を横目に歩きます。

 

そして2時間半後、、、

 

 

 

日本3位の山、間ノ岳に登頂!標高3189メートルです。

 

・・・すみません。間ノ岳の頂上写真ですが、人物写真しかなくアップ出来ませんでした^^;

こちらは、間ノ岳のちょっと手前にあったケルン。頂上ではありません。

 

 

さて、この後農鳥岳に登頂すれば白根三山縦走となるのですが、実は今回の行程、農鳥岳登頂は時間的に厳しいことが最初から分かっていました。

 

ここからちょっと細かい話しになりますが、白根三山縦走をする場合、

 

広河原登山口〜北岳登頂〜北岳山荘1泊〜間ノ岳登頂〜農鳥小屋1泊〜農鳥岳登頂〜奈良田に下山

 

というルートが一般的です。(他にも数ルートありますが)

ただ、この農鳥小屋というのがなかなかの山小屋でですね^^;(興味のある方は検索してみてください)どうしても泊まりたくない!という意見が多く、今回は時間の許す限り縦走し、どこかで折り返して北岳山荘に戻ることになっていました。

 

で、間ノ岳に登頂した後、引き返そうかとも思ったのですが、農鳥小屋の名物オヤジさんを少し取材をしよう!ということで、間ノ岳と農鳥岳の間の谷にある農鳥小屋まで行ってきました。

 

 

 

真ん中の赤いのが農鳥岳です。

このくらいの距離だと、オヤジさんは双眼鏡でもう私たちのことを見ているはず。

しっかりと歩かなければ「だらだら歩きやがって!」と怒られてしまいます。(そういうオヤジさん)

 

この後、もう少し雲が切れて青空が見えた時、この稜線をドローンで撮影することが出来ました!

とってもキレイな映像になったと思います^^

 

 

 

農鳥小屋到着!!

後ろの山は農鳥岳の手間の小ピーク、西農鳥岳です。

真ん中の黄色い文字は「ウケケケと書いているように見える」と、登山者の間で話題の受付です。

 

ネットでは色々と言われているオヤジさんですが、同行したガイドさんが古くからの知り合いだったため、私たちには大変良くしてくれました。

名物(?)である「日本の山小屋で一番恐ろしいトイレ」には行かずに帰りました^^;

(ちょっと後悔)

 

 

さて、ここからもう一度間ノ岳〜中白根を登頂し、この日は17時くらいに山荘に戻りました。

 

 

2日目の晩ご飯はハンバーグ。

これが物凄く美味しい!

そしてこの日は生ビールではなく缶チューハイを頂きました^^

 

 

 

消灯時間の20時頃。山荘から見えた星空です。

 

左下は富士山。富士山の左にポツンと光るのは富士山の山小屋ですね。

そして地平線がぼうっと光っているのは東京の明かりだと思います。

そして右上は少しだけしか写っていないですが、天の川です。

この後すぐに雲が出てきてしまい、一瞬でしたがとてもキレイな星空でした^^

 

 

さて、登山の話しは明日が最終回です!

 

 

トト:長いにゃ〜

 

もうちょっと我慢してね^^;