
昨日、夜なべしてララちゃんの術後服を作りました(^^)

材料は何年か前にウォーキング用に購入したものの、ピッチリしたデザインに気後れして一度しか着ずにタンスの肥やしになっていたユ●クロのTシャツ。
夏のスポーツ用のTシャツなので、メッシュ素材で伸縮性も高く、この時期の術後服にちょうどいい!なんていいアイデアなんだ!!と自画自賛(笑)しながら作りました。
ララちゃん、皆さんに後ろ姿も見せてあげて~

ララ:こう?
そうそう。ありがとう。
ララが舐めてしまう場所は、お腹でもかなり下の方。
普通に座ると床に付いてしまう辺りで、お腹というより股に近い部分です。
なので、実は市販の術後服ではカバーしきれませんでした。
(多分、そこまでカバーするデザインにすると足さばきが悪くなったり、トイレで汚しちゃったりするんだと思います)
あと、カラーもよほど長いものをつけないと、普通のサイズだと慣れたら届いちゃうんです(^^;

というわけで、丈はちょっと長めです。
赤ちゃんのロンパースのように作った方がフィット感はあると思うのですが、この方が動きやすそうだったのであえてこのままに。
これでもお腹は完全にカバーできてます。

ロンパースというよりワンピースに近いイメージです。
Tシャツの形を活かして、ややAライン(笑)
首元は首輪を通して固定できるようにしました。
後ろのVカットは着せやすくするためです。

着心地は悪くないらしく、全く嫌がる様子はありません。
すんなり着てくれました(^^)
トイレも食事も寝るのも今まで通り出来てます。
…が、やはり少し動きにくさはあるみたいで、いつもよりは大人しいです。
高い所へのジャンプがしにくいらしく、危なっかしいので猫タワーはしばらく撤去することにしました。
昨日病院に行ったのですが、舐めすぎて皮が剥けてしまっているので(舐め壊し、といいます)、まずは舐め壊しを治しましょう、ということになりました。
一週間くらい術後服を着せていればキズそのものは治るだろう、ということでした。
キズが治ってもなお痒がったりするようなら、その時にまた別の治療方法を考えましょう、ということになりました。
ひとまず、術後服を嫌がらすに着てくれたので一安心です。
市販の術後服の方が機能的だし、なにより丈夫だと思うのですが、ララちゃんのような「丈はMサイズでいいのに、幅はLサイズじゃないと…」というような個性的な体型の子にはその子に合ったサイズの服を作るのもいいかもしれません(^^)
色々試行錯誤しましたが、作り方さえ決まれば実際に作るのは凄く簡単でした。
作り方は、今度時間のあるときに改めてアップしますが、簡単に説明しておきますね(^^)
★猫の術後服の作り方(後ろ足も通すタイプ)★
材料:布(伸縮性があり、切りっぱなしにしてもほつれない布)
首輪(いつもより緩めのもの)
糸
1. 首から尻尾の長さを測ります。
2. 一番太い部分の胴回りを測ります。
3. 長さ×胴回りの四角形に布をカットします。
4. 3.の布を筒状になるように縫います。
5. 首輪を通せるよう、筒の片側に巾着袋の紐通しのようなものを作ります。
(この時、上の写真のVカットのように背中側に切れ目をいれます)
6. 首輪を通します。
7. 手と足が出る部分をハサミでカットして穴を開けます。
出来上がり。
7.の手と足が出る部分が猫ちゃんによってそれぞれだと思うので一番難しいところです。
まずは本番前にざっくりと試作品を作ってみて「だいたいこのへんかな?」という所に穴を開け、試着してみてから微調整することをオススメします(^^)
うちは最初に作った一枚は、前足の位置がイマイチ合わず無駄にしちゃいました(^^;