2004年、遂に北海道は、道民長年の悲願であったプロ野球の球団を持つことになりました。パ・リーグの球団、北海道日本ハム・ファイターズです。
2006年にファイターズは北海道移転後初めての「リーグ優勝」と「日本一」に輝いています。また、記憶に新しいところでは、一昨年は、ソフトバンク(ソフトバンクファンの方ごめんなさい)との最大11,5ゲーム差をひっくり返し奇跡の大逆転で「リーグ優勝」、そして広島カープ(広島ファンの方ごめんなさい)との「日本シリーズ」を4対2で制し「日本一に輝いています。
そのような北海道日本ハム・ファイターズには、ホームでの試合を盛り上げる「ファイターズガール」という道民のアイドルがいます。彼女たちは、公式のチアリーダーとして、チームを全力で応援することや、試合全体の楽しさを伝えることを目的に活動しています。
グランドでのパフォーマンスやファンサービスをはじめ、メディア・イベントへの出演や、地域イベントなど、様々な場所で活躍する正に「道民のアイドル」と言っても過言ではないでしょう。
彼女たちは、毎年200人もの応募の中からオーディションで選ばれます。その倍率はなんと20倍と、とても厳しいものです。また、彼女たちは「志」も高く、ファンの皆さんと共にファイターズを応援することはもちろん、北海道を明るく元気に盛り上げたいという「熱い思い」を持った女性たちなのです。
先週の土曜日の午前9時ごろ、昨年から私の塾を手伝ってくれている卒業生のT・Mさんから私の携帯電話に連絡がきました。何でも話があるとのこと。急いで教室に出向くと、既に教室に来ていた彼女から「ファイターズガールのオーディションに合格」したと話をされました。何でも今年は190人の応募があり10名ほどが合格したそうです。その10人の中に彼女が選ばれたのです。
T・Mさんは、中学1年生の時、友人のお母さんからの紹介で私の塾にやってきました。とてもチャーミングな顔立ちと礼儀正しくしっかりした話し方をする生徒でした。学力も高く、何度か体験学習で指導をさせてもらううちに、どうやら私の塾が気に入ったようで、半月ほどの体験で入会してくれました。
彼女との想い出は、高校入試の時です。入会した時から、志望高校は札幌でも4本の指に入るH高校と決めていたのですが、入試の1ヶ月ほど前、1週間塾に来ませんでした。私は心配になって、何度か家に電話を入れようかどうか迷いました。しかし、私は何もせず待つことにしました。そして1週間後に塾にやって来た彼女に「どうして休んでたの?」と聞いてみると、急に彼女の美しい大きな瞳から大粒の涙が溢れてきたのです。何でも、入試が近づくにつれて自信がなくなり勉強が手につかなかったそうです。私は、「絶対大丈夫だから先生を信じて残り1ヶ月頑張ってくれ」と励ましました。合格発表の日、朝から教室で待っていた私に一番最初に「合格」の連絡をしてくれたのはT・Mさんでした。
そうそう、もう一つ忘れてはいけないのは、私の塾のチラシ(2色刷りで多くは折り込めなかったのですが・・・)のモデル(もちろんギャラは払っていませんよ)になってくれたことも何度かあります。チラシを折り込んだときは男子生徒の応募が多かったような気がします。(笑い)
そんな彼女が「ファイターズガール」となって活躍するのです。札幌ドームでファイターズの試合があるとき、テレビの画面に「ファイターズガール」の美しく華やかな姿が放映されます。一番スタイルが良く美しいのはT・Mさんですからね。(笑い)
心から応援します。「頑張れ、T・Mさん」・・・。
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