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一昨年の暮れ頃、転職をしようとして
色々と活動してみたのですが。
結局、条件が折り合わず
新卒から働く今の会社に
落ち着くことに。
そうしたら、最近、
転職希望先だった会社から
次々と人材が流出していくでは
ありませんか


転職しなくてよかったかも……
上手くいかないときは、
上手くいかなくていいんだ。
天の配剤の妙を、まざまざと
思い知らされる今日この頃です。
さて、そんな中、職場で
自分の仕事をより向上させるために
必要なことは何だろうか、
と話し合う機会がありました。
その日は、編集長、30代前半の後輩、
20代の後輩数人がおり、
私と編集長の間にいる中間管理職が
全員休みを取っていました。
自然と、
の2つに分かれ。
話をしているうちに、
ハッキリとわかったことがありました。
は、とにかく仕事が楽しい

息を吸うように企画を立て、
息を吐くようにアイディアを
盛り込んでいく。
小さな頃にオモチャで遊んでいたのと
同じ感覚で、本を作っているのです。
一方の
は、本作りの楽しさがわからない
私や編集長が嬉々としてアイディアを
練り、楽しそうに編集してる横で、
「自分にはそんな能力ないし」
「与えられたものをこなすことで
精一杯
」
と、自信を持てず、ブレーキを
かけていたことがわかりました。
編集長がその後輩たちの後ろ向きな
思考に気づいたかどうかは
わかりませんが、
(多分気づいてない
)
これは、すごく重要なことです。
だって、仕事って本来、
楽しいもの。
なのに
楽しくないと感じるということは
根本的に向いてないか、
向いてないわけじゃないのに評価されない
のどちらか。
そして、私から見るに、
後輩たちが根本的に向いてないとは
決して思えません。
彼らが後ろ向きなのは、
自分らしさを発揮しても
全く評価されない
つまり、
が原因なのです
が原因なのです職場は
リーダーが大事にしていること
を体現できる人が能力が高く、
リーダーがどうでもいいと思っていること
を体現できる人は
能力が低いとみなされてしまう
傾向があるように思えます。
例えば、うちの職場では
の2つが重視されてます。
たまったま、編集長にその能力が高く、
成功事例を重ねてきたので、
それを踏襲することがこの部署の
成功パターンになってるんですね。
だから、
といったことが得意なタイプの人は、
評価されにくい。
本当はそれも素晴らしい能力なのに。
でも、会社が違えば、
期待される力は全く異なります。
私が転職しようと考えていた企業は、
同じ出版社であっても
コツコツ型
が評価されます。
もし、後輩と私がそこで
働いていたとしたら、
全く逆の評価を
受けていたかもしれません。
天職とは、青い鳥を探すがごとく、
どこか遠くにあって
追い求めるものではなく、
それをやるのが楽しかったこと
まわりが高く評価してくれること
といった、自分のそばにあるものなんですね。
(もちろん、歳を重ねて新しい才能が開花する場合もあります
)
)転職や起業したい気持ちが出てきたときは、
考えてみると、良いのかもしれません
特に女性は、働き続けたくても
自分自身の環境の変化が大きい分、
迷いも生じやすくなりますよね……
私の転職したい気持ちも、
いくぶんそういった迷いから
出ていたように思います。
後輩たちの様子を見ていて、心底
楽しいと思える仕事に就いていることって、
意外と当たり前ではないんだな〜
と感じました
また転職したくなるかも
しれないけれど(笑)、
仕事が楽しく、かつ
ちゃんと評価してくれる
今の職場も大切にしたいと思います
(あとは、後輩ちゃんたちのやる気を引き出せるといいな……
)
)ここまでお読みいただき、
ありがとうございました