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この前、下の子を連れて
動物園に行ったんですけどね。
地図を読むのが好きらしく、
入園口でもらったガイドマップを
後生大事にずっと持っていて。
園から出るときに、
「ママー、これ返さなきゃいけない
」
と不安そうに聞くので、
「大丈夫だよ、動物園が
あげるって言ってくれたから、
もらっていいんだよ
」
と教えると、とても嬉しそうな
様子で抱えていました。
でも、まだ4歳、帰宅途中に
次々と興味の対象が変わり、
家に帰る頃には
カバンの底でぐちゃぐちゃに……。
もう使わないだろうと
ポイっとゴミ箱に捨ててしまったのです。
そうしたら、寝る前に突然、
「ママー、地図は
」
えっ……
もう、捨てちゃいましたけど……
そしたら、烈火のごとく怒る次男。
わーーー、ごめんねーーーー!
そんなに大事なものだとは思わず
謝って、心の中で
「この子は思い入れのあるモノを
大事にする子だから、捨てるときは
ちゃんと聞いてから捨てよう……」
と誓ったのでした。
と、ここで、ふと浮かんできたのが
我が母。
私も子どもの頃、大切にしようと
していたものを、こうやって
捨てられたことがあるなあ、と。
それで大泣きしたら、母は見事に
逆ギレ
していたなあ
ということを思い出しました
「あんたが、ンなところに置いといたから
」
とか、
「そんなくだらないもの、とっとかないで
」
とか。
今から思うと、母の基準で
全部物事が決められていたんですね
でも、当時は全くそんなこと
思ってもみなくて。
怒り狂う母の顔を見て、
「お母さんを困らすようなことは
しないようにしなきゃ
」
と我慢するのが当たり前に
なっていました。
私が次男のことを尊重しよう、
と思ったときに、
母はこんな「子どもに合わせよう」
だなんて、一度も思わなかったん
だろうなあ
と考えてしまい、
ちょっと寂しくなったのでした
(母に聞いたら、絶対そんなことないって言うけど笑笑。母は母で、色々と自分を曲げて子育てしてきていることも知ってるから
)
私は私であって、親や子どもですら
分かり得ないことも多いものです。
「私はあなたのことはよくわからないけど
そう思うなら、それを尊重するよ」
こうやって、親が育ててくれたら、
今もっと生きやすいのかなと思ったり
これが月×土星スクエアの作用なのかも。
子どもにすぐキレてしまったり、
怒らずにはいられない親は、
もしかしたら、
「私は子どものことが全然わからない。
ダメな親だ」
なーんて、自分を責めてしまっている
からなのかもしれません
でも、大丈夫。
子どもであっても、わけわからんものは
わけわからん
それはそのままでいい
それをどうにかしよう(理解しよう)と
するから、歪みが起きる。
怒りに変わる。
もちろん、こんなこと書きつつ、
毎日バトってますけどね〜
私の心の底で、子どもたちのことを
尊重していることが、それとなく伝われば
ケンカしたって何したって
いいのかな〜
って思います
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました