こんにちは










それはダメ妻
それは良い妻










市販のお菓子は食べちゃダメ
母の機嫌を損ねたら食事抜き
アニメとNHK以外は観ちゃダメ
親に愛されるためには
常に親の顔色を伺って
いつも拙ブログにお越しいただき、
誠にありがとうございます
自己紹介はこちら→★
たくさんの「いいね」をありがとうございます
励みになっております
リプログ等々勝手にどうぞ
ここ最近、とってもステキなブログに
たくさん出会えて幸せな私
何が嬉しいんだろう
と
思ったら、ステキだと感じるブログは
どんな自分にもOKを出そう
というスタンスで書かれてるんだと
気づきました。
責められずにOKをもらうことで、
勝手に癒されてる私
だって、世の中には、
プロのカウンセラーさんなのに
などと評価してくる人もいるからね
そんなん、
一人ひとり性格も価値観も違うし、
過去の変えられない事柄まで
良い悪いと評価されても、
もうどうしようもないんじゃー
責められるようなことを言われると
反発心がムクムクと起きてきて、
とてもじゃないけど
素直に相手のことを聞ける状態じゃなくなる。
今回は、
そういうタイプの人間がカウンセリングを
受ける場合について、書きました。
要は、以前書いた
の続編です
(前置き長ッ)
まだの方は、まず
コチラからどうぞ
離婚したくない時、
カウンセリングを受ける際には
「否定されない」
「豊富な専門知識」
「自己肯定感」
が大切だと以前書きました。
じゃあ、逆にカウンセリングを
受ける側はどうなのか
ということについて
今回は触れたいと思います
と言っても、人は千差万別、
いろんなタイプがいるし、
自分にないものは書けないので、
カウンセリングを受ける人の中でも
「良い子」
に限って話を進めたいと思います。
「良い子」って何かというと、
本人以外の誰かから見て、
「良い」子ども
だということです。
子どもの性格や言動など
「良い」「悪い」をジャッジするのは
子ども本人ではなく大人。
子ども自身は、自分のやりたいことを
心のままに行います。
それを「良い」「悪い」と評価するのは
まわりの人間なんですよね。
でも、ジャッジの基準がみんな一定かと
いうと、人によって違う。
なもんで、子どもは混乱します。
「〇〇ちゃんちでは『良い』って
言われたことが、何でウチ(お母さん)は
『悪い』(ダメ)って言うの
」
って親に言ったり、子どもから言われた
経験のある人もいるんじゃないでしょうか
特に子どもに影響を与えるのが母親の基準。
私の場合、この母の「良し悪し」の基準が
非常に厳しかった。
→とりわけ飴やガム、キャラメルは厳禁
母方の祖母がコッソリ私にガムを
食べさせてくれたんだけど、
それを見つけられてこっぴどく怒られたり
4学年下の弟が生まれるとき、里帰りした母に代わって
父方の祖母が来てくれたんだけど、
スーパーで何でも買ってくれると言われて。
本当はたくさん欲しいものがあっても、
母が怖すぎて何にも欲しいと言えなかったり
3歳ぐらいのときからこんなんだから、
幼稚園に通う頃にはもう嘘つくようになるよね(笑)。
お友達んちで甘いオヤツを食べさせてもらっても
「食べてないよ」なんて言ったり
楽しく遊んでて門限を過ぎてしまったら
迎えに来た母に公道で尻叩かれ
食事抜きに、部屋閉じ込め、
締め出しはしょっちゅうだった
昔の人って、子どもの心に傷を負わせてるのに
躾だと言い張るよね
民放でやってるバラエティ番組や
歌番組などは教育上よろしくない。
(母は関西弁が嫌いだから、お笑いなんてもってのほか)
子ども向けか教養を高めるようなテレビ番組しか、
観させてもらえず
漫画も、コッソリお小遣いで買っては
見つかる度に捨てられ
同世代のママ友たちに、
「中高のとき、アレが流行ったよね」と言われても、
ドラマとか観てなかったから全くわからず
まあ、そんなこんなで、
非常に厳しかった我が家のお母さま。
しかも、その「良い」「悪い」の
判断が一貫してなくて、
そのときの気分で左右される
そうすると、
親の言うとおりにしなければ
機嫌を損ねないようにしなければ
と頑張るようになります。
どんなに、抱っこしてもらいたくても、
他の子のように習い事のお迎えを
してもらいたくても、
自転車の後ろに乗せてもらいたくても、
ガマン。
親がOKしたジャンルでは
好きなことができても、
それ以外は心の声を無視して
生活することになります。
そうすると、自然と
自分が何をしたいか
よりも、
まわりは何を「良し」としているか
が判断基準に。
他人軸での「良い」「悪い」が
行動原理になるのです。
まわりの大人から見たら、「良い子」。
心は泣いてるかもしれないけれど、
そんなときでもニッコリ笑って
大人の要望を満たせる
手のかからない子に。
まさに、私はそんな
「手のかからない子ども」でした。
(夫もそう。お互い、裏では悪さをしまくり笑)
そんな「良い子」が成長して
恋愛をし、結婚をするとどうなるか
たとえ、社会に出て親の呪縛から解放され、
ありのままの自分でいられた人も、
家庭を持つと、子どもの頃の役割が
再現されていきます。
相手の要望を先回りして読んで、
いかに自分が役に立って喜んでもらえるか
ばかりを考えるようになる。
「悪い子」だと言われないように
いつも気を張っている。
イヤだな〜とか、
辛いな〜とか、
働きたくないな〜とか、
ゴロゴロしてたいな〜とか、
体や心のSOSは無視。
だって、それをやるのは「悪い子」だから。
感情はガマンガマン。
「私さえ我慢すれば上手くいくんだ」
そう思って頑張っても、
仕事が忙しかったり、
子育てで寝不足になって
自分を見失ったりした途端に、
ドカーン
と我慢してた感情が爆発
でも、「良い子」にとって、
そういう感情を表すのは
「悪い子」のやるやり方。
だから、
自分は「悪い子」でないと
証明するために、
自分のやってることを正当化しようとする。
正当化には、敵が必要。
敵が誰になるか
というと、
身近な人。
つまり、配偶者。
だって、夫がこうやったから
私は夫の役に立とうと、
いつも先回りして
色々とやってあげてるのに
感謝の足りない夫が悪いんだ
とまあ、こういう感じ。
でも、「悪い子」になってる自分を
許せなくて、自分を責めて、
ダメな自分が愛されるために
さらに頑張ろうとしてしまう。
間違った
方向に
「良い子」
つまり、
「良い妻」になろうとして、
「良い母親」になろうとして、
自分の心の声を
ますます無視して、
自分の本来の性格や
素質から乖離して、
どんどん仮面を被っていく。
だって、
そうしたら、お母さんが喜んでくれるから。
そうしないとお母さんに怒られるから。
「良い子」は自分の心を殺すことでしか
家庭での成功体験を知らないから。
「良い妻」「良い母親」を演じるうちに
心がマヒして何も感じなくなってくる。
そんな状態で夫と会話しても、
言葉を発する口の中は、
砂を噛むように空虚でザラついて。
心を満たすためのコミュニケーションも、
心を示す表情も、何もかもが凍てついていく。
自分は何が幸せだと感じるのか
何をしたら嬉しいのか
それすらもわからず、
夫や子どもにすべてを合わせていく。
極端な話、
今、私は何を食べたいのか
ということすらわからなくなる。
(いや、ホントに)
そんな状態で
時々溜まっていた感情が爆発すると、
夫婦仲がエライコッチャになって
何とかせねば
と駆け込む先の一つが、
カウンセリングだったりする。
だから、もし、カウンセリングに行った先で
「あなただって辛かったかもしれないけれど、
旦那さんの気持ちを考えたことある
」
とか言われても、気にしなくていい。
この言葉を気にすると、
「悪い子」だと責められているように
受け取って、
ますます間違った努力をしてしまうから。
「まずは自分の幸せを探しましょう」
と言われても、他人軸で生きてきたのに
急に自分の幸せにフォーカスできる
わけがない。
無理に考えると、
「夫と仲良くするのが自分の幸せ
もっと良い妻になるよう頑張る
」
などと、トンチンカンな答えを出すだけ。
幸せを見つけられない自分を
責めなくてもいい。
「そんなこと言われても、
急にできるわけないじゃん
」
と言っちゃってOK

だって、「良い子」は
「相手の望むように振る舞ってしまう」から。
つまり、カウンセリングを受けたら、
カウンセラーさんが望むように
受け答えしてしまうから。
「旦那さんの気持ちを考えたことある?」
→「すいません、無いです。
本当に私はダメですね」
(心の中:
私の方がしんどいのに、なんで夫の肩を持つのよ
)
「まず、あなたが幸せになりましょう」
→「はい、わかりました
頑張ります
」
(幸せって何? どうしたらなれるの?)
心の声と出してる声が、真逆。
これ、カウンセリングに行って
解決しようとしたシンドイ夫婦仲と
やってること一緒やん
そんなんでカウンセリング受けても、
一向に良くならないで
「良い子」にとって
本当に必要なカウンセラーさんは、
自分の望む理想像や大切にしてる価値観を
クライアントに一切見せない人。
(だと私は思ってる)
少しでも、カウンセラーさん自身の持つ
「良い」「悪い」が見えた瞬間、
「良い子」の心は
サーッと離れていきます。
「あ、この人も私に『こうしろ』と
型を押し付けてくるのね。
じゃ、あなたの理想通りに振る舞うわ」
と。
今度は「良いクライアント」に
なろうとしてしまうのです。
もちろん、カウンセラーさんの
「良い」とする方法が自分に合ってて
心地良いと感じたら、ついていくのもOK
でも、間違えちゃいけないのは、
あなたの人生はあなたが創る
ということ。
(「あなた」と言いながら、
私自身に対して言い聞かせてます
)
カウンセラーさんは
魔法使いじゃないんだから、
あなたの人生を画期的に良くもできないし、
あなたの人生の全責任を
背負ってくれるわけでもない。
カウンセラーさんの言葉を鵜呑みにして、
まるでマニュアルのように全てをなぞっても
結果が出るかどうかは未知数です。
カウンセリングではせいぜい、ずっと寒気
(=親からのひねくれた愛情のかけ方や自分責め)
に当たって、
風邪を引いて熱を出した心
を癒す程度。
だから、カウンセリングを受けるときは、
心を癒してもらうために、
快
を感じられる人にお願いすると
いいかも……ね
(性的な意味じゃないよ
心地良い、ということね)
心地良い、というのがどんなものか?
がわかると、
不感症になっていた感情が動き出して、
「良い妻」「良い母」たらんとして
仮面を被っていた顔が、明るくイキイキと
していきます
そうすれば、自ずと
「自分にとっての幸せは何なのか
」
がわかるし、
幸せになっちゃえば
「何となく夫のことが良く思えてくる
」
あるいは、
「何となく離婚しても大丈夫な気がする
」
となるし、
「夫、サイコー
」
「私、サイコー
」
ってなる。
幸せも、快不快も、全部人それぞれ。
自分だけのオリジナルの地図を作って、
明るい未来へ漕ぎ出し……たい


(結局自分の願望かい
)
私の経験と、学んできたことから
述べさせてもらいましたが、
誰かのお役に立てれば幸いです