途中は海岸線を海を見ながら行くのは、なんだかワクワクしました。
この日は台風が来ていたので凄い波音もしていました。
岬にあるアメリカ村はカナダへの移住民が帰って来られて住んだ土地。今でもお年寄りはペラペラの英語でお話をされるそうです。
バスの運転手さんはとても優しくて、反対側で待っている老人に「何処に行くの?」と尋ねて方向を間違わないように気遣いされているようでした。
ローカルあるあるの優しさが心に響きました。
バスを降りて海沿いを歩いて神社へ向かいました。
鬱蒼とした森か見えると大体は神社のご神域です。
磐座に根っこが巻き付いているのも凄い。
パワフルなエネルギーを感じました。
鳥居がありくぐって行くと、また森の中を少し歩きます。
建物の奥にアコウの木が見えますが、この時点で感動!!
ゆっくりと歩いて入って行くと、目の前に大きなアコウの木が現れました。
推定樹齢300〜500年。
県指定文化財(天然記念物)
額術用語では「 絞め殺しの木」というそうです。
鳥などによって運ばれた種が成長すると、幹に巻き付いて覆い尽くすように成長し、元の木が絞め殺されているように見えるためについた名前のようです。
もう元の木がどんな状態がわかりませんね。
凄すぎです。
串本駅にある潮崎元之宮神社で見たアコウは高く聳え立つような大木で凄かったですが、ここのアコウ暴風雨で倒れかけた所にリアルに見れてその姿が龍神様のように見えるのも素晴らしかったです。
龍王が地上に上陸するのをアコウが雄雌の龍になって崖上まで引き上げたという伝説もあるそうです。
見る角度でいろんな龍神様に見えるのも楽しいです。
龍神様が鳥居のようで、その下をくぐって拝殿へ行きました。
主祭神は豊玉彦神様。
海の神様です。
私は海に関わる神様方とは縁があるようで、引き寄せられるように参拝しています。
アコウの木が存在感抜群の気持ちのいい神社様でした。
ランチは「さてぶすとん」の看板がある駐車場奥にある「麺と向かってみお」というお店で、ラーメンではなく海鮮丼「さてぶす丼」を頂きました。
めっちゃ美味しかったです。
海に来たのだから海鮮ですね^ ^
昔は参拝が目的であまり食べなかったのですが、昨年あたりからは食べるのも楽しみの一つになりました。
本当はその土地のエネルギーを口からも頂いて取り込むのが一番です^ ^
三尾地区のマップです。
海猫島と呼ばれている島は海猫が凄く来ていた時の名称で、今はかなり少なってしまったようです。
元々はあまとり島、または弁天島だったそうです。
島の上には鳥居もあったようですが暴風雨で吹き飛ばされたようです。
海を感じるのもいいな〜としみじみ眺めていましたが、女一人でフラフラと登っては行けなさそうな所に登って海を見ているのはちょっと危ない人だったかもしれません。
この後はもう一つ行きたかった廣八幡宮に向かいました。
これは次の投稿で…
最後までお読み頂きありがとうございました^ ^
知らない土地に行くのは細胞が活性化しますね^ ^笑














