今年二回目のお伊勢参り。


昨年は毎月ほど参拝出来たのに、行く気にならなかったり行けなかったりと本当に縁遠かったお伊勢さん。

やっと行けました。


今回はめちゃくちゃ暑いので、内宮だけをゆっくりとお参りすることにしました。



この暑さなので人も少なく外国のツアー団体さんが目立ちましたが、それでも流れるように動かれるので境内はいつもより空いていました。







御手洗川は今までより川幅が短くなっていましたが、手前はいつも通り深く水面をよく見ると小さな魚とどんこが沢山いてどれだけ見ていても飽きない。

岩の隙間に同色のカニを発見!

岩場にはここで見るのは珍しい赤いカニも見れてテンションがめちゃくちゃ上がりました。





のんびり過ごした後はゆっくり本殿に向かいました。式年遷宮に向けての用意も少しづつ始まり、神聖な敷地を見れるのも今だけの特権です。






本殿では毎回のように風が吹いて幕が上がるのに、今回は残念ながら少し揺らめいただけでした。

川ではかなり吹いているのに、風向きが違うのでしょう。



いつも神馬を見たいと願っているのですが、初めて見る事が出来ました!

この写真は横から撮りましたが、ずっとお尻を向けていて振り向いてはくれませんでした。暑さとこの狭さの中にいるのは本当にストレスがかかると思います。

会えた事に感謝です。



いつもは沢山の人なのでお陰横丁も手前だけ見て帰るのですが、初めて奥の方まで歩きました。

お店を見るのはやはり楽しい。

奥の方まで行くと美味しそうなお豆腐屋さんが川騒いにある看板を見つけて行きました。昔の佇まいが江戸のようでタイムスリップして伊勢参りに来たようでした。




出来立てのお豆腐御膳でお腹は満腹!

大満足で川の方へおりました。





いい佇まいです。





川を見て驚きました。

なんとお豆腐屋さんの前あたりで、川が無くなっているのです。ありえない…

川がなくなるを調べると、蒸発と浸透して無くなるそうです。内宮の五十鈴川が無くなるってと驚きました。

五十鈴川は昨年もこのような状況になったようで、今年は春になってから、梅雨で一旦は回復してもこの暑さでまた無くなったのでしょう。

鮎など海にいきまた戻ってくる魚が行き来が出来なくなり生態系が変わると心配されていました。




倭姫命は天照大神がご鎮座する場所を、ここがいいと見つけた場所で山があり、川に囲まれた最良の場所です。

そこの川が無くなるというのは、結界が無くなり土地の波動も落ちてきます。

降りすぎても困るけれど、雨が降るようにと祈ります。



もう一つ気になったのは、川で遊んでいた子供達。

地元の子供達かと思いますが、川下ではあるけれど神聖な場所でいいのかなと思ったり。昔から遊んでいるならそれも土地に守られている子供達だからと思いますが、それを見た大人の女性が「私水着持ってくるの忘れたわ。残念」と言ったのには驚きました。

誰かが入っていたら、いいのか?

よく考えてよ。ここは内宮の五十鈴川やでと内心思いました。


人の心も節度を弁えるという事が無くなってきているのかと、私自身も我が身を見直した方がいいと感じました。



いろんな事が変化している…

流されずに大事にしたい事はそのままに引き継いでいきたいです。





お豆腐屋さんの人形がとても可愛かったです^ ^




最後までお読みくださりありがとうございました^ ^