今日は高野山へ…



前からこの日は何処かにお参りに行きたいと思案していましたが、なかなか決まらず前日まで悩み中…

やっと決めたのがこの何年間よく参拝している高野山!



様々な所は参拝したので今回はいつもと違う所に行きたいと思っていました。

そこでまだ行っていない大門に行く事に決定!

圧倒的な大きさに加えて綺麗な装飾も施されていて、本当に綺麗な御門でした。


惚れ惚れと見ていると大門の近くに赤い鳥居が光っていてるのがとても気になりました。

あれは何処の神様か…と近づくと獄弁天という文字!



大好きな弁天様なら行ってみようと思いました。

弁天獄 約1キロの山道…

久しぶりに歩いてみたい…

一人で山道歩くのは久しぶりでワクワクよりドキドキが勝っていました(~_~;)




山道はやっぱり鬱蒼とした山道で、後ろも前も誰もいないし、かなり研ぎ澄まされる感じで、私的には望んでいた事ですが、やっぱり怖くて誰か来ないかな…と思っていたら外人さんが次々やってきました。

遠いお国から来ている方々がこんな山道を歩いて凄いな〜と思いました。

途中でお地蔵様に励ましてもらい頑張って歩きました。

やっと最終となる赤い鳥居が見えてホッとしました。



獄弁天社は弘法大師が大事な水を得るために勧進したと言われているそうです。



『包伊国名所図会』には、「昔、弘法大師が未法の世の福田のために如意珠をこの峰に埋め、宝瓶を安置し、天女を勧進し財福を乞うた」と記されています。

また、嶽弁天社は、妙音坊(みょうおんぼう)という天狗が守護していると伝えられています。

(看板より抜粋)


そういえば、高野山を歩いていると弁天さんがあちこちに祀られています。

それだけ水が大事だったのでしょう。

今も大事ですけどね…




ここで素晴らしいご縁を頂きました。

名古屋から来られたという方は、かなり高野山通のようでした。

今日は凄く人が多いですねと話すと、

「今日は結縁灌頂(けちえんかんじょう)

があるから」


と教えてもらえました。

年に2回しかないという大事な日だったので、大急ぎでいく事にしました。


帰りは走っておりたので早かったです^ ^



結縁灌頂は本当は予約のようでしたが、平日だったので当日予約も出来て入る事が出来ました。



何も知らなかったので、調べてみました。

AIの概要からです。

↓

結縁灌頂(けちえんかんじょう)は、仏様と縁を結び、心の中に本来備わっている仏の心と智慧を導き開く儀式です。
結縁灌頂の効果は次のとおりです。
  • 仏様と縁を結ぶことができる
  • 心の中に本来備わっている仏の心と智慧を導き開くことができる
  • 結縁灌頂の儀式では、次のようなことを行います。
  • 仏様の世界を表す曼荼羅の上に華を投じる
  • 阿闍梨から大日如来の智慧の水を頭の頂より注ぐ





入る前には目隠しをして前の人の背中に指を当てて進みます。

ご真言を言いながら、近くでお坊さんが導いてくださいます。



夢の中にいるような心持ちで、本当に貴重な体験になりました。


詳しく説明するのは難しいので体験してみてください。


一般の人達にもこんな事を体験させてくださるとは、本当に有り難いです。

団体さんもも多くて凄い熱気でした。



年に2回、春は5/3・4・5、秋は10・1・2・3


春はゴールデンウィークなので多そうですね…



お賽銭が沢山必要です。

慣れた方は数珠を持たれていました。


終わってからは、霊宝館で運慶の国宝、快慶の重要文化財も見てきました。



もう心も霊もお腹いっぱいでご飯はたべず(時間がなかったのもありますが)お茶だけして帰りました。



お昼は食べれなかったけれど、朝は九度山駅で下車し、おむすびスタンドくどで食べました^ ^




ここのおむすびは絶品!


美味しかった^ ^




盛りだくさんの一日でした^ ^




季節に応じた特別な事があちこちにあるので、そんな体験をしていきたいなと思いました。




最後までお読みくださりありがとうございました✨