廣峯神社
廣峯山にある廣峯神社は
全国にある牛頭天王の総本宮といわれる古社です
牛頭天王ってあまり聞かないですね…
牛頭天王とは天竺(インド)の祇園精舎の守り神です
神道の素戔嗚尊と同一視されています
さて…
何処にでも電車とバスで行ってしまう私ですが
ここは無理…と連れて行ってもらいました^^
感謝!
山の上にあるんですよね…
麓からのバスが無い…
駐車場の側に大鳥居があり
ここから本殿に行くのもかなり歩きます
提灯が雰囲気あります
本殿に行く石段の手前を右側の道を歩くと
天祖父社(御旅所)があり、夫婦石が祀られています
とても清々しい空気が漂う場所でした
ここに来る道中には怨師(おし)と呼ばれる
信者のためにご祈祷や参拝のお世話や案内をする人々が住んでおられたお屋敷が残っていました
こういうお屋敷を御師屋敷(おしやしき)と呼ばれていたそうです
昔の地図を見るとたくさんの御師屋敷跡が
ありました
それだけ沢山の信者さんがおられたのだと感じました
風格のある石段を登ると
門の向こうに拝殿が見えました
ここからは振り返ると海も見えて
とても美しい景色が垣間見れます
拝殿、本殿とも長い歴史の中で災禍にみまわれ
本殿は室町時代中期・拝殿は江戸時代に再建されたそうです
ともに国指定文化財になっています
御本殿 正殿…素戔嗚尊・五十猛尊
左殿…奇稲田媛命・足摩乳命・手摩乳命
右殿…八王子神
御本殿を覗かせて頂くと神々は神籬(ひもろぎ)に鎮座されています
白幣山より神籬ごと遷座されたそうです
みつけて播磨サイトに書かれていたのですが
確認して来なかった事に凄く残念でした
神籬とは神を迎えるための依代となるものです
それだけ廣峯神社は古い創建だという事ですね
生きているような馬にびっくり!
リアルで動き出しそうでしたW(`0`)W
御神木
千年松と呼ばれている御神木
松?と思いましたが古来より千年松と呼ばれていたようです
とても立派な大木でした
素戔嗚尊は暦を司る神さまです
本殿裏には九星まいりの穴があります
授与所で「九つ穴参り」を受け
願いふだに祈願ごとを書き
穴にお賽銭と一緒に投げ入れると
穴の奥には自分の守り神がおられてきいてくださるそうです
九星とは生年月日で導かれた現代暦の運命星になります
末社も裏手にたくさん並んでいました
軍師黒田官兵衛ともご縁のある神社で
官兵衛神社も作られていました
沢山の末社もお参りして
いよいよお山に登ります
家が立っていた跡があちこちに残っていました
差し込む光もとても美しいものでした
お山も10分ほど歩くと山頂でした
荒神社は
素戔嗚尊の荒御霊を祀られています
吉備社は学問の神、受験の神様が祀られています
初めて天降りされた場所だそうです
光がさしてとても神聖な場所だという事が
感じられました
木々が凄くてキョロキョロし倒しでした
そして…ここ!というエネルギーポイントがあり
興奮してしまいました^^
一つ残念なのは
トンネルが廣峯山を通っているんですね
大きな神社も人が作ったもので神域を壊している事が本当に悲しいです
もっと強いエネルギーがあったのだろうと思わずにはいられませんでした
純粋な気持ちでお参りする人が増え
土地の波動が上がる事を祈っています














