鈿女本宮椿岸神社
別宮に椿岸神社がおります
主祭神は猿田彦大神の妻神である
天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られています
芸能の神様として有名で境内には
芸事や習い事に関わる物を納める扇塚があります
また3度撫でると願いが叶う招玉や
3回打つと願いが叶う福臼と福杵があります
かなり盛りだくさんですね
この赤い拝殿や鳥居が天之鈿女命を物語っているな…と感じました
とても情熱的で艶っぽい大胆な女性のイメージです
天之鈿女命は古事記でも有名な
天岩戸に隠れた天照大御神を表に誘い出すために
熱狂的な踊りで盛り上げ神様方を魅了した事から、日本の芸能のルーツとされる女神です
そして夫となる猿田彦大神との出会いは…
天孫降臨の時に天八衢で道案内をしようと待っていた猿田彦大神ですが、風貌が怪しい…誰が邪魔しているのかを見てきなさいと天照大御神が天之鈿女命に命じて出向いたのが出会いです
そしてこれがご縁で結婚しています
(表現は様々に語られています)
福永武彦さん訳の言葉がとても印象的で
この天之鈿女命を物語っているので記します
天照大御神
「 お前はか弱い女ではあるが、お前に向かう者に対しては、微塵も恐れぬだけの勇気を持つ神だ…略」
女性の持つ強さと、か弱さを併せ持つ神だったからこそ、ご縁を引き寄せたのだな〜と感慨深かったです
素敵ですね^^
夫婦円満、縁結びのご利益を求めて来られる人が絶えないのもよくわかります(╹◡╹)♡
かなえ滝
椿岸神社の本殿横にあります
ご神域である入道ヶ嶽を源とした大明神川の御神水が流れています
恋に効く…と評判のかなえ滝
撮影して待ち受け画面にすると運気アップすると口コミで話題だそうです
水の量も多く凄い勢いで流れているので、撮影すると神様が映られる事もあります
この写真は龍神様が映られているのは分かりますか?
歓迎してもらえたようで嬉しい!
かなえ滝の奥に祀られているのは龍蛇神さまです
二つ目の龍神様ですね
龍蛇神両地神社
御祭神 龍蛇神
龍蛇神とは大国主大神様の御使神で
出雲地方に由緒があり
神在月に「神々の先導役」として強い風に乗り
「稲佐の浜」に漂着するセグロウミヘビの事で、その姿が神の使いである「龍」に似ている事から「龍蛇神」と厚く信仰されています
水を司る龍神様から火難除け・水難除けの守護
地を司る蛇神様から土地の災難除け、更に財運、身体堅固に霊験あらたかです
そして両地とは地の働きを司る猿田彦大神であり、全ての物は天の気を浴びて活躍する
この行動は「生」「死」「再生」を司っている
立て看板より抜粋
全ての根源のようですね
今ここにある事をしっかり感謝を述べましょう
盛りだくさんの椿岸神社を出ると灯籠が並ぶ道を歩きます
とても趣きがありますよ
左手に出てくるのが鈴松庵
趣のある佇まいに息をのみます
ここは松下幸之助氏によって寄贈された茶室と
奥には庭園が広がっています
椿大神社とはご縁が深く、ここから少し歩くと神社として祀られています
経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんはとても信心深い人で、多額の寄付もされているようです
年中無休で、神水で点てたお茶をいただけます
椿のお茶碗に季節の重菓子
特製銘々皿は持ち帰れます
ここでのひとときを思い出す素敵なお土産となりました
立派なさざれ石がありました
行満堂神霊殿
沢山の仏像が並んでいました
猿田彦大神の神裔であり役行者を導かれた行満大明神
神変尊神他七福神の延命長寿の神・長寿神など
錚々たる仏像です
ここで写経をさせて頂けます
静かに心を落ち着かせるのも良いでしょう
弓道場がこの前にあります
凛々しい姿の方々が弓を持ち矢を放つ姿が素敵でした
3つ目の龍神様のお社が木に隠れながらありますので、見失わないように…
椿立雲龍神社
ご祭神
立雲龍神
この神社は高座結御子神社(たかくらむすびみこ)の由緒を持つ神社です
同社の御井神社で祀られいる「高倉の井戸の覗き」は有名で、子どもに井戸を覗かせると虫封じ(かんしゃく封じ)の霊験あらたか…と夏の土用の入りに子連れの参拝者が多いそうです
子育ての神、虫封じの神、腫れ物除去の神として崇められています
可愛い優しい龍神様のエネルギーが伝わってきました^^
今回はラッキーな事に
太鼓の奉納をされている所に遭遇❣️
素敵な和太鼓の音に聞き惚れました
如何でしたか?
盛りだくさんの内容を綴りながら
これは人気がある神社だよね…と感じました
どこでお喋りをしても巫女さん、神職さんともに優しく感じが良くて…また来たいな…と思いました
導きの神様、御縁結びの神様に逢いに行ってくださいね❣️













