宇治巡りの続きは
宇治神社前の赤い橋を渡り中洲へ…
先日この中洲は何か神事をされるのですか?
と聞いた所、平等院に水が溢れないように中洲を作り静かに流れる所で鵜飼をしている…
と聞きました
鵜を飼われている小屋を見れました
餌やりも見れて迫力満点でした
鵜って結構大きい…と思いました
中洲から出てまずは
県神社へ行きました
県神社(あがたじんしゃ)
1052年 藤原道長が別荘を寺院である平等院とする際にその鎮守とされた歴史ある神社です
平等院の裏手にあります
そしてあがたの森と言われるほど昔は鬱蒼としていたそうです
道を広げるため木も切られていったのだと思うと悲しくなりました
一番大きかった木は雷が落ちて無くなったそうで、今は境内の真ん中に大きな椋の木が立っています
この御神木が凄い…
まさに絡み合っている
一体から途中で分かれて絡み合う姿が圧巻で
縁結びにご利益がありそう^^
樹齢は500年だそうです
御神木にお金を差し込む人がいるけど
本当にやめてほしい…
木が弱ります…
触れないような御神木も多い中で
こんなに近くで立派な御神木を見れるのは嬉しい
最近はフクロウも来るそうです
長生きしてね…と見上げました
ここのご祭神は木花咲耶姫命様
様々なご利益ありと言われます
見染められて瓊瓊杵尊に嫁がれた事から
が結婚・縁結び
一夜にして身籠られた事から
子授け
一度で身籠った事から自分の子ではないのでは…と疑われた事から産屋敷に火をつけ、神の子だと知らしめされた事から
安産
そして県神社の信仰は木花咲耶姫命の御神格に由来するが、古来より人生の一大事を祈願する信仰があり、真剣な祈願に対する御霊験あらたかだそうです
それは、一事一願成就と言われています
江戸時代からある人形は子育てのお守り
今は各家族で子育ての悩みも昔より大きいと
一人で育てているのではないよ…
という思いで持ってもらえたら…と巫女さんが言われていました
子授けとしても良いようです
巫女さんがとても優しくいろんな事を話してくださり、神社を大事に守られていることが伝わってきました
あがた祭り(6月)が有名だそうですが、私は知りませんでした
今年はコロナで神職様方だけで行われたようです
あがた祭りは神様の依代の神籬(ひもろぎ)になる梵天(ぼんてん)を直接動かします
梵天の上に人が乗るそうです
深夜暗黒の中で行う太古の尊厳な儀式を今に留めているという姿を来年は見たい…と思いました
県神社を後にして平等院鳳凰堂へ
平等院鳳凰堂
1052年 関白藤原頼道によって父道長の別荘を寺院に改め創建されました
極楽浄土の宮殿をモデルにした鳳凰堂は
素晴らしいものでした
池に映る姿までもが計算し尽くされている…
前にも見たけども、また今見る姿は格別でした
今…鳳凰堂は修理を行っています
せっかくなので、中も見て説明を聞きましたが
素晴らしいものでした
鳳翔館には平等院創建以前からの平安彫刻など
平等院に伝わる様々な宝物が展示されていますが、これが凄すぎました
もう…圧巻‼︎
是非見てください^^
歴史を感じます
ここでもおまけ…
池にはスッポンがいました
苔むした甲羅の亀…
こんな所でも歴史を感じる…
静かで厳かな空間でした
次の宇治巡りはお食事どころ…












