8月5日の朝4時頃、34週5日で破水しました。


もちろん寝ている時間でしたが、突然ぱっと目が覚めたと同時に水が出ていく感覚。


破水と尿もれの見分け方で色々聞きますが、その中に自分の意志で止められないとあります。


本当に、止めることは出来ませんでした。


少しだったので、急いで1階のトイレに向かいます。


もしかしたら、尿もれかもしれないし、この時はまだわかりませんでした。


トイレで用を足した後も出続ける水。


こ、これは破水だわ…


一旦止まったタイミングで大きいナプキンに付け替えて、産院に連絡。


夜中でもかけられるお産コールという番号がありまして、もらっていた案内の中からそのページを見ると…


ご利用は35週以上の方に限らせていただきます


え!35週未満の人は違う所にかけるんだっけ?!


確かに、初期の頃に何かあった時の番号案内されたかもしれない…けどもう見てる場合ないし、あと2日で35週だしもうかけちゃおう!


ということで、電話しました。


名前、状況、週数を伝えたところ、


「34週か〜!急いで来て!」


と言われて、夫を起こし、中途半端にしていた入院グッズを持ち、産褥ショーツに履き替えるよう指示があったので、トイレに行くと…


ばっしゃー


と出てきました。


義母も起きてきてくれて、バスタオルを持ってきてくれたので足元を拭きお風呂場へ移動。


足元だけシャワーで流して、下着を履き替え服も着替えて出発です。


夫、うろたえすぎて色々手伝ってくれるものの空回り(笑)


バスタオル言ってるのに、ちっちゃいタオル大量に持ってきた(笑)






産院までは車で10分もかからない距離。


コロナ対策で夫はエントランスまで。


荷物は自分で持って、ナースステーションへ行き、診察してもらって…


お医者さんから


「ここでは35週からしか産めない事になってるんだけど、あと2日で35週だし、赤ちゃんも2100グラムぐらいありそうだからこのまま産めるかも。でも赤ちゃんはすぐに搬送になる可能性が高い。もしかしたら、出産前に搬送になる可能性もある。」

「張り止めと、破水してるので感染症を防ぐため抗生剤の点滴をします」


ということで点滴付けて着替えて入院に関する書類の署名を震える手で書きました。


恐怖で震えてるんじゃなくて、点滴の影響。


元々、張り止めの薬をずーっと飲んでたので、手はいつも震えてました。


羊水はちょろちょろ出続けていたけど、点滴の効果でお腹の張りはなくなりました。


赤ちゃんが動いているのも感じました。


午前中は、絶対安静で尿管カテーテルも付けられ、なんかお通じしたい気持ちもあって、もしそうなったらどうなるんだろう…と恐怖を抱えながらも過ごしました。


搬送じゃなくてお通じに恐怖(笑)


ホテルみたいな病院で、イチローの時は3人部屋だったけど、今回は個室を予約していて、最初で最後のお一人様な優雅な時間を過ごそうと楽しみにしていたけど…


赤ちゃんの無事が最優先!


対応出来る病院で安心に産めればどこでも良い!


お昼前に診察があって、

「点滴で張りは落ち着いてるし、あと36時間保てれば35週だから、頑張りましょう!」

「赤ちゃんは搬送だけどお母さんを緊急搬送するという事態はなくなったからね、頑張ろうね。」


優しい言い方の先生でした。



続きます