こんばんは!


時が経つのが早すぎる…。





突然ですが、タイトルの通り、体操教室を辞めました。


年度末に幼稚園継続か、ろう学校転入かで迷った時に、イチローは「ろう学校行きたい!」と自ら希望を伝える事が出来ました。


その時の事→★ 



ですが、幼稚園の体操教室には行きたいと本人自らの希望がありました。

幼稚園の課外活動としての教室だったので、辞めた人が通っていいものなのか…と疑問でしたが、体操教室の先生・幼稚園の先生に相談したら、大丈夫!!との事だったので、続けていました。


最初の頃は楽しく通っていたんだけど…

5月末辺りから、「行きたくない」と言うようになりました。


自分は聴こえない・話せない、幼稚園のお友達は話せる、自分と幼稚園の子は違う、という事は、ろう学校の見学に行き始めた頃から(もしかしたらもっと前から)気づいていたと思うのですが。

その状況の厳しさに更に気づいたようです。

体操教室に行ったら、前から仲が良かったお友達と話さないながらもふざけたりして楽しそうにしてるようには見えたけど。

でもお友達の名前を呼ぶことも出来ない。

自分が呼ばれていてもわからない。

何を話しかけられてるのかわからない。

言いたい事が伝わらない。

ろう学校のお友達とは出来る事が幼稚園のお友達とは出来ない事がたくさんありました。

ろう学校って、すごく守られた世界な気がするので、元々交流のあった聴者のお友達との関係を続けていくってすごく良い環境だし大切と思っていたのですが…

イチローには苦しい事がいっぱいあって、ちゃんと乗り越えて頑張っているので、辞めたい意思があり理由もあるのなら辞めても良いと思いました。

ただめんどくさいから辞めたい、とかだったら辞めさせたくないけど。

体操教室があった日の夜に、教室指定のカバンを見て泣くほど大変だったみたいです。



今は、手話や難聴者なりの伝える手段を身に付けて、伝わる人同士でのコミュニケーションを重ねていって、コミュニケーションの楽しさ・大切さ感じてもらいたい。

手話では伝わらない聴者とのコミュニケーションは後々でも良いかなと思っています。


コミュニケーションの楽しさは、学校生活で充分に感じられているように思います。

お友達、先生とのやり取りを見ていると、本当にここに来て良かったと思います。


体操教室は、辞めたいと言っても突然辞めるわけにもいかないので(払った月謝分は行ってほしい〜!)、あと何回、何日と何日に行くよ、シールをここまで貼ったら終わりだよ、ということを伝えました。

その時点で、あと2回でした。

毎回行きたくない行きたくないと言っていましたが、最後の2回は言うこともなく、頑張って参加する事が出来ました。

最後の日に「これで最後だよ!」と言ったら、「うん」と言って、清々した顔をしていました。



あぁ。ほんとによく頑張ったなぁ…

幼稚園生活も大変だったんだろうなぁ。



そのうちね、色々な場面でまた苦労する時が来ると思うんだ。

でも今は、まだ楽しく過ごしていてほしいなって思います。




スイミングは続けてます。

これは補聴器は外して完全に聴こえない状況でやっていくので、更に厳しい状況だと思います。

どうなる事やら。。

コロナ対策で、親の見学もなかなか出来ないけど、一回見れた時は先生達の対応はとてもわかり易くて良かったです。

プールなので、透明マスクで口元が見えるのも良いのかも。

スイミングの対応は、完全に父親にお願いしてるので、イチローの様子や先生とのコミュニケーションなどちゃんとやってもらえると良いなぁ。

父親自身が、全然出来ていないように感じるので…成長してほしい。