こんばんは!


先日、イチローの担任の先生から今後の進路についてのお話がありました。


今は年中に当たる年ですが、年長の夏には決められると良いとの事。


小学生なんてまだまだ先だと思ってたけど、一年後には決めてなきゃいけないのかー。


ランドセルも、何色が良いのかなーという聞きとりはしている(笑)


重さとかサイズとか素材とかは全然調べてないけど…


一時期、ピンクとかプリンセスが好きな時期があって、もしランドセルでピンク選んでもそれはそれで受け入れようとか思ってたけど、青が良いらしい。


うん、まぁ女の子より選ぶ楽しみは少ない感じするけど、本人が大事に使ってくれるなら何でも良いわ。




進路ですが、今の所、ろう学校の小学部に進むのが良いと思ってます。


地域の小学校に行った方が良い理由が思い浮かびません。


学べる量や体験できる事は、地域の小学校の方が多いのかなと思います。


ですが、学びや体験をイチローが吸収出来る量は、ろう学校の方が多そうな気がします。


たくさんのお友達との交流も捨て難いですが、意思疎通が出来るお友達や先生が、少人数でもいてくれた方が良いなと思います。





先日、他学部の授業を見学出来る機会があり見させて頂きましたが、それぞれの障害にあった授業を工夫されていて、とても丁寧な印象を受けました。


算数なのに国語の授業になってる!みたいな。



高校生なんて、難しい内容を先生1人に対して生徒1〜3人で受けていて、高校時代授業のほとんどを睡眠時間に当てていた私にとっては地獄のような光景!

言い訳すると、部活を一生懸命やってたので、授業は眠くて仕方なかった!


すごく守られている世界に感じたので、社会に出てやっていけるのか不安はあるけど、病院の受診の仕方とか教わる授業もあるらしい。


聴者の世界とろうの世界の違い、とか。


卒業生の方も、それぞれ活躍されているし。



先生からは、小学校にも相談や見学に行くようにと言われたので、調べてみようとは思います。


両方知らない事には、選ぶ事も出来ないですからね。




まぁ、でもあと一年半で小学生にならないといけないということは…


このままだと、どこに行っても授業についていけないと思うんですガーン


やっと手話を通じて言葉を学び始めたばかりなのに、再来年には教科書を読まないといけないとは…!!!


普通の子だったら、ぼんやりテレビを見ている時や、親や先生の話を聞いてる時に何気なく入ってくる言葉も、イチローには何も入ってきません。


意識的に伝えてあげないと、手話で[はさみ]という動作と物が一致しても、『はさみ』という言葉がある事は知る事が出来ません。


ということで。



じゃーん!




家の中の物に名札を付けてみることにしました。

指文字付き!



他学部見学の時に、色々な所にたくさんの掲示がしてあって、参考にしました。

写真は1部で、この他に1階だけでとりあえず70以上の物に名札を付けましたー!

「てんじょう」とか「まど」とか「こんせんと」とかも。



夜の間にやったので、朝起きてきたイチローは宝探しのように「ここにも!あそこにも!」という感じで探してました。

逆に書いていない所に、「なんで書かないの!書いて!」と強制的に書かされたりしました。

…朝の忙しい時間にね。


お菓子が入ってる棚にも「おかし」と貼っておきましたが、早速指文字で「『おかし』ちょうだい」とやってました。

お菓子は手話での表現もあるので、そのタイミングで手話も教えて、両方覚えられるようにします。もちろん私も!

平仮名も覚えてきたので、「かべ」と「かいだん」の[か]が同じ!とかそういう発見もしてました。


次は、平仮名だけでそれぞれの名前を書いたものを見せて、「これ、どこにある?」って探すゲームもしてみようかなと思ってます。

はがされる前にやらなきゃ。


因みに。とりあえず適当に物を入れてしまううちの家族にとっても、とても良い手段です。

電池の所に、他の所に片付けるはずのドライバーが入ってたりとか、毎回いつもほんとにイライラするんですームキー

大人の「これ、どこに片付ければいいの?」や、「あれどこにある」?も改善されると良いなと思いますドキドキ