●【乳がんとわたし】抗がん剤とわたし
こんにちは、仲しまこです。
去年の今頃、わたしは最後の抗がん剤投与を受けていました。
術前に抗がん剤で、がん細胞を小さくして切除する
その為の半年間でした。
この頃の日記を見ると…
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●6月23日
最後のFEC投与
帰り道に、日用品を買って外食もできた♡
●6月24日
普通。無事に講座もできた。
家事もサクサク♡食事もできる。
●6月28日
ふわふわ感はあるけど動ける。
昨日、亡くなったミルのためにお花を買いに行って
葬儀にも参加できた。
●6月30日
ガッツリ落ちた。
頭がボーッとして、少し食べては寝る。
下痢が続く。
考えるのが難しくなってきた。
●7月1日
左足の指先に、しびれがまだ残る。
歩けるから、大丈夫。
●7月3日
ヌケた!考えられる。
報告書書けた♡告知もできた♡
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このような事が書いてありました。
抗がん剤投与後、だいたい次の週は「ゾンビ期」
動けない、食べられない、考えられない。
心も身体もドロドロとベタベタと
使い物にならない時間をやり過ごす期間。
次の週は、回復。
あ!ヌケた!という感覚があって、普通になる。
そして、次の投与を迎える…なので
大切なお仕事は、できるだけこの期間に入れていました。
また、この年の始めに愛猫のトムを亡くしたばかりなのに、6月27日にも、愛猫ミルを看取って
一番ボロボロな頃でした。
長い介護の末、19歳で虹の橋を渡っていきました。
あれから、もう一年になるんだと
時間は、優しく流れるんだと
しみじみ感じます。
あの頃のわたし。
よく頑張ったね。
病院帰りの、ちょっとした買い物が
楽しみでしかたありませんでした。
ZOOMのお仕事ができることが
生きる支えでした。
当たり前が、どんなにか幸せだったか
あらためて思い知った日々でした。
この日々を忘れないように。
