● 8月の『ははむす♡しまこ会』は、8月15日(土)13時30分~開催いたします。
こんにちは、仲しまこです。
8月の『ははむす♡しまこ会』は
8月15日(土)13時30分~ZOOMで開催いたします。

子育てをしていると、
「どうしてこんなにイライラするんだろう…」 「子どもの言動がどうしても許せない…」
そんな自分に戸惑うことがあります。
もちろん、子育ては待ったなし。
眠れない夜やイヤイヤ期、思いどおりにならない毎日。
それだけでも心も体も精一杯です。
でも、もしかしたらそのイライラの奥には、 「我慢したまま置き去りになっている小さな私」がいるのかもしれません。
私は28歳で娘の母親になりました。
手探りで子育てをしながら、喜びや幸せを感じる一方で、いつもどこか心にモヤモヤがありました。
ある日、娘に振り回されながら、ふとこんな思いが頭をよぎったのです。
「どうして…。 私は親に我慢ばかりしてきたのに、どうしてこの子はこんなにも素直に自分の気持ちをぶつけてくるんだろう。」
そんなことを思ってしまう自分が嫌で、苦しくなることもありました。
そして、日々成長する娘を見つめながら、ある時ふと思ったのです。
「私は、我慢したまま止まっている。」
できなかったことを、そのままにして、 その上にさらに我慢を重ねながら生きてきた。
だから苦しかったんだ…。
そう気づいた時、
「そうだ。私も、やりたかったことをやろう。」
そう思いました。
一番に浮かんだのは、美大に行きたかったことでした。
子どもの頃から絵を描くことが大好きでした。でも、
「女が勉強なんかしなくていい。」
「絵なんて描けても金にならない。」
そう言われ、美術への道は閉ざされてしまいました。
でも、その時の私はもう大人でした。
「もう自由なんだ。 私が私の願いを叶えてあげればいい。」
そう思い、社会人入学で通信制の美術短大に入りました。
幼い娘を連れてスクーリングへ参加したこともありました。
旦那さまにもたくさん応援してもらいながら、本当に楽しい学生生活を送ることができました。
親は私の願いを叶えてくれなかったけれど、
私は、私の願いを叶えてあげることができる。
そう思えたことは、私にとって大きな転機でした。
不思議なことに、それから少しずつ
「なんで私ばっかり。」
「私はしてもらってないのに。」
そんな気持ちが減っていったように思います。
そして、親にしてほしかったことを、 娘と一緒に、小さな私にもしてあげられるようになりました。
抱きしめてあげることも、 寄り添ってあげることも、「して欲しかったね…」と話しかけてあげることもできるようになりました。
今思えば、私はもう一度、小さな私を育て直してきたのかもしれません。
そして、あの頃を思い出すたびに、小さな私は今でも嬉しそうに笑っている気がするのです。
あなたが子どもの頃、本当はやりたかったこと。
できなくて我慢してきたこと。
「もう遅い」と思っていること。
もしかしたら、その願いは、今のあなたなら叶えてあげられるかもしれません。
親は叶えてくれなかったけれど、
今の私は、小さな私の一番の味方になれる。
そんなお話を、しまこ会でゆっくりできたら嬉しいです。
●ははむす♡しまこ会は、女性ならだれでも参加していただけるお話会です。
初めましてな方にも、
ああ…わたしだけじゃないんだなぁ…
って、きっとホッとしていただけます。
ぜひ、あなたのお話を聴かせてくださいね。
お待ちしています。
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おかげさまで、満席になりました。
ありがとうございます。