●【乳がんとわたし】抗がん剤治療の始まり
こんにちは、仲しまこです。
一年前の今日、初めての抗がん剤治療が始まりました。
最初の一回目は経過観察のため、一週間入院しての投与でした。
ドセタキセル (抗がん剤)
ハーセプチン (分子標的薬)
パージェタ (分子標的薬)
このセットを3週間おきに4回受けます。
その後、抗がん剤のみのFEC療法を
やはり3週間おきに4回受けます。
一回目は4泊5日の入院が必要です。
トータル8クール
1月から始まって、終わったのは半年後でした。
とはいえ、万全の体制で点滴治療を受けただけで
後は、特に日常と何の変わりもない入院生活。
入院食にも慣れました。
実は自己流で糖質制限をしていたので
数年ぶりに、恐る恐る白米を口にしました。
白米、砂糖、麺類、パンは悪だと思っていたので
入院生活で一番の心配がご飯だったのです。
でも、仕方なく食べた普通のご飯が
なぜか心と身体に沁みました。
ほっとした?安心感に包まれたのです。
これを機に、糖質には気をつけながらも
昔ながらの日本食に生活をシフトさせていき
食に関する思い込みと、こだわりを緩める事が出来ました。
たぶん、わたしの人生の中で今が一番
食べる事の幸せを感じていると思います。
これも、わたしが感じる
病気が教えてくれたこと、の一つです。
そして…退院から一週間を過ぎた頃
覚悟していた脱毛が始まりました…。
