今回、友達に完全に任せておいたコルシカ旅行友達が行かないと言いだし、突然のバケーション倒れをしてしまいました私ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 


 

 

一年前からそのコルシカ計画を進めてくれている物と思っていたので、何の計画も出来ていないバカンスがもうあと1週間で来てしまいます。

ドタキャンされても、大丈夫。 私は、そんな事では動じませんよ! 

 

 

雪も降っていた3月の頭ですが、今は春日和。 
どちらかと言うと南の方に太陽を求めて旅行したいので調べていた所、結局2年前に行ったスペインに舞い戻る事にしました。 値段も所要時間も適当で1週間の小旅行にはぴったりです。
 

モモさんに教えて貰ったラーメン屋に行くぞ!←モモさんのブログコチラ

前回のコースはまるっきり観光旅行←前のブログ

でしたので、今回は思考を変えて、現地の人達とよりコミュニケーションを取れるような日程にしました。

その中で、着いてから先ず行うのは、現地のフォトグラファーとの写真ワークショップです。

この人の写真はまるっきり見たことないのですが、申し込むなり、こういうメールをいただきました。


写真を始める前に、自己紹介をお願いします。
何故かと言うと、写真はカメラと言う機械で撮るのではななく、私たちの関心が撮るものだからです。
時には自分の気持ちや臆病さが表れます。

何故あなたは写真に興味があるのですか? 何故写真を撮るのが好きなのですか?
他の趣味であれ、なんであれ、貴方の事を知れば知るほど、僕はあなたの写真をより良くするように助ける事が出来ます。


なんて面倒くさい質問を投げかけてくれる素敵な先生なんでしょうか? こういう人大好きです。(笑)


さて、後4日位しか残ってませんが、是非考えてみましょう。


写真を撮りだしたのは、中学生くらいからでしょうか? 写ルンですという使い捨てカメラでやたら撮りまくっていました。
多分記録として、その事実を残したいと言う意識からだと思います。 
友達との修学旅行や、成人式、記念になる日、楽しいひと時を後々まで留めておきたかったのが一番の理由です。
 

写真を撮っていて、楽しいと思い出したのは自分のデジカメを持ってからですね。 
その時も、何かあるごとに写真を撮って記念に残していましたが、上手く撮ろうと思う事はあまりなく、ただただ、友達とのパーティーとか、旅行写真が主でした。
そしてこの頃は携帯電話は忘れても、デジカメはいつもカバンの中でしたね。

写真に対しての意識が変わったのは、最近貰った一眼レフカメラからです。
これを持ち出してからは、記念写真は撮らなくなり、風景、特に木とかドアとか、空とか、建物が圧倒的に多いです。
カメラの構造やレンズ、どういう風に撮りたいかに近づける作業をするようになりました。 

何かに出会うたびに、感動したり、良いなーって思ったり、かっこいい!と興奮したり、そういう物により多く触れていたくて、発見する喜びの度にシャッターを切っています。
 

私たちの触れる事の出来ない光が見せてくれる普遍的な自然の美しさだとか、激しさだったり、弱弱しさだったり、その時に、私が受けた心の状態をそのまま反映出来たらいいなっていつも思います。

 

 

私の写真って、癖があって、コントラストがいつも強すぎるんです。 

 

でもそれは自分が知らないうちに極端にしてしまってるんだと思います。 
そのように解りやすい写真を撮るという事は、私があまりセンシティブな人間ではないから、ちょっとしたニュアンスで表現するのが苦手なのかも知れないですね。

インドでの激しい色、コントラストが強いときに「はっ」っとするから、シャッターを切る。 
 

でも、楽しんでいる人にはレンズを向けられますが、悲しんでいる人には難しい。 「何撮ってんだ!」って事にも成りかねないんですが。。(笑)
これも、コントラストが強い私の好物のはずなんですが。。

自分にとって興味のある物って言うのは勿論、害なく撮れるものって事で建物や自然に収まっているだけなのかも知れません。

でも、本当は、そういう、リアルなもの、痛みだとか悲しみ怒り嫉妬、醜い暗い部分にも興味があります。 

 

それも美しいと思うから。 
 

 

 

でもそれを撮る勇気とそれを受け止める度量や覚悟が私にはまだないのかも知れません。 


ただただ、そこにある美しさを求めるのも楽しいのですが、せっかく先生が付くので、今回は人物を撮ってみたいなって思います。
モデルとかではなく、ストリートでの人や動くものを撮るのが目標です。 

 

意思のある物を撮る。 
 

今はそこに興味があります。

 

自分である程度コントロールして何回もチャレンジして取り直すことのできる静止した物からの脱出がしたい。
その時々にあるチャンスを逃さない、そして、偶然を楽しみたいと思います。


ある意味、人との出会いがそれであるし、そういう波に乗っかってコントロールの付かない事に不安を覚えるんではなく、楽しめる自分でいたいと言う願いも込もっています。

 

何故写真が好きなのか?

それは、出会いが好きだから、発見が好きだから、そして、全ての物があまりにも美しいから、そういう物とコネクションしていると心が喜ぶからなんだと思います。
 

そして、自分の事を知ってもらえる手っ取り早いツールでもあるし、シェアして共感してもらえたら嬉しいと思うのは私が下世話なインスタ族だからでしょうか?(笑) →インスタはコチラフォローワーにKが付くまで頑張ってます。