人一倍敏感だからね | ともみと髭マンとガガ

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髪、伸びてきましたね、ガガさん。

「こっち来て」

て言うと、ぜったい来ないよね!

逆方向いくもんね!UMAくん

イヤイヤ期は長い。


そんな私の娘も、HSPだと思う。

HSPというのは心理学用語で、

ハイリー•センシティブ•パーソン

人一倍敏感な人、繊細過ぎる人などと訳されています。

これって「性格」というより「気質」。

そういう神経システムを持って生まれたと言われています。


以前もブログで触れましたが、私が今たずさわっているプロジェクトの事。

HSP勉強会&交流会で、約半年間もの月日をかけてHSPについて学び、近況や心情や悩みや解決策をシェアし合いました。

外側からはっきり見えるわけじゃ無い、心の変化。

と、思えるけど、実は内面の変化って、あるときパァーッて外見が輝いてくるんよね。

あれ?ヘアスタイル変えた?
メイク変えた?

みたいに、めっちゃ綺麗になる。

内面の明るさや優しさって、隠せなくなるんよね。

うん。
変化した方々を見ていてそう思いました。

この実話をもとにね、オムニバス形式で10人の女性を主人公にして物語を書いているのですけど。

ほんとに、人の人生って興味深い。

でね、きっとガガ(娘)も敏感な子なの。

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この気質は、赤ちゃんのころから刺激に反応しやすい。


 同じ刺激を受けても手足を大きく動かして、背中を弓形にして逃げようとする。


 刺激に対して鋭く反応する赤ちゃんは、神経の高ぶりに関連する物質が多く分泌され、警戒しているときに分泌されるホルモンも、他の子どもより多く出ている。


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ガガ、思いっきり弓形で逃げようとする。

細かい小さいゴミを指先でつまんで、わざわざ見せてきたりするしね。

前にいた子のTシャツの絵柄が気になって気になって、ずっと顔を近づけて追跡したり。

私自身がすごい細かいことに気づくから、遺伝かな?って納得しています。

えーっと、

ごく一部ですが、物語の中でHSPの特徴について触れているので、そこを抜粋します。


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 相手に合わせるのはもう懲り懲りだった。


 だけど、こんな気分の時には人の体温を感じたくなる。


 「おかえり」と言って、頭を撫でてもらいたかった。


 笑い声に触れたくてテレビをつける。


 簡単な夕食を作り、並べて置いた。


 ファストフードや出来合いのものを食べると身体が余計に疲れてしまうため、自炊している。


 ご飯、きのこと白ねぎの味噌汁、玉子焼き、母親がくれた糠漬けがあれば満足だった。


 何も考えないように、ただ、夕食を噛み締める。


 その時だった。


 『HSPという気質を持って生まれた人が、5人に1人いる』という話題が耳に飛び込んできたのだ。


 ハイリーセンシティブパーソン。


 人一倍敏感な人。繊細過ぎる人。


 情報番組で特集が組まれていた。


 私はテレビに釘付けになった。


 すぐにメモ帳を取り出して、その特徴をいくつか書き留めた。





 機嫌の悪い人が周りにいるだけで緊張する


 相手が気を悪くすると思うと本音が言えない


 考えすぎてしまい仕事に時間がかかる


 疲れやすい、体調を崩しやすい

 

 




 頭上から、ピピピと受信音が聞こえた気がした。


 これだ!と思うと、とにかく深いところまで調べたくなる。


 いそいで夕飯をかきこみパソコンを開いた。


 “HSP”と打ち込んだだけでも、たくさんの情報が上がってくる。



 HSPと、非HSPとでは、脳の神経システムに違いがある。


 この気質は、赤ちゃんのころから刺激に反応しやすい。


 同じ刺激を受けても手足を大きく動かして、背中を弓形にして逃げようとする。


 刺激に対して鋭く反応する赤ちゃんは、神経の高ぶりに関連する物質が多く分泌され、警戒しているときに分泌されるホルモンも、他の子どもより多く出ている。


 小さなことに気づく神経システムを持って生まれた人。



 私は、”HSP”に紐づいている検索結果をくまなくチェックしていった。


 すると、とある喫茶店のブログに辿り着いた。


 すごく気になった。


 喫茶店なのに、HSPと関連があるのだろうか。


 店の外観らしき写真も気になり、そのブログを読んでみることにした。


 読み始めてすぐ、なるほどと思った。


 オーナー自身がHSPだと公表していたからだ。


 こんなタイトル記事だった。



 -HSPHSPによるHSPのための純喫茶-



 例えばHSPにとっては、目の前の人が大変そうにしていたら、助けなきゃと思ってしまう。


 『頼まれてもないのに勝手に手伝って、お礼も言ってもらえない、と怒ったり自分がパンクして大変な思いをしている』なんて状況がよくあります。


 自分にとって「察する」ことはあまりにも当たり前過ぎて。


 周りが自分の状況を察してくれないことを、「無視」とか「冷たい」なんて感じてしまうというパターンがあります。


 HSPが、疲れず、自分らしく生きるには、


 1、HSPだと知る(安心)

 2、HSPについて理解する

 3、勇気を出す


 の3段階が必要です。


 まずは自分が「HSPだと知る」ことです。


 これだけで安心できて、気が楽になります。


 次に、HSPの特性を理解すること。


 「自分が陥っているパターン」を、客観的に見ていきます。


 なんで自分だけがくたくたに疲れているのか。


 周りから


・気にするなとか

・仕事が遅いと言われたり

・肝心なときに力が発揮できなかったりする


 その原因を理解することです。


 その上で、勇気を出します。


 自分が置かれている状況って、自分には見えているけど、相手には見えてないかもしれない。


 その状況を、周りとすり合わせる。


 ・ちゃんと話し合う、

 ・自分のペースで仕事ができるように環境をつくる


 そのためには「勇気」が必要です。


 でもこの勇気が、なかなか難しい。


 HSPにとっては「あまりにも自分に当たり前過ぎて」、相手からの視点をうまく想像できないからです。


 純喫茶トゥモローでは、この『勇気』にフォーカスを当てます。


 HSPについて勉強するだけではなく、コミュニケーションをしながら、お互いの状況をシェアして励まし合います。


 周りの話を聞いて、「あ、自分も同じ状況かも」と、『勇気』が湧いてくるわけです。


 僕自身も、HSPです。


 ご来店、お待ちしてます。



 ブログを読み終えると気分が高揚していた。


 次の休みに行ってみよう、そう思った。

 

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(あ、私もそうかも…と5人に一人は思うはず)

※物語に出てくる”純喫茶トゥモロー”は、架空の喫茶店です。




電子書籍(Kindle)で出版予定^ ^

売上は、母と子の支援に取り組んでいる団体に寄付します。