コミュニケーション能力を磨いて
人間関係も魅力も売り上げもUP
コミュニケーショントレーナー
永井ようこです
ある地方銀行の常務との会話。
「行員へのクレームで1番多いのは、何だと思いますか?」
「それは、挨拶が出来ない、です。」
その話を聞いたとき、耳を疑いました。
地銀とはいえ、業績の良好なしっかりした銀行です。
地元の信頼も厚く、しっかりと行員も教育されていることでしょう。
それなのに、1番のクレームが「挨拶が出来ない」とは・・・。
私も数度その地銀の窓口を利用したことがあり、その時の対応は良好なモノでした。
時には地銀ならではの、ほっこりした対応もありましたよ。
けれどもそのクレームの多くは、営業担当者へのものらしいのです。
人と人のコミュニケーションの初めにあるのが、挨拶。
営業などはその最たるものです。
まともな挨拶なしに、良好なコミュニケーションは築けません。
そのクレームが、営業に来た時の挨拶なのか?帰る時の挨拶なのか?ばったり出会った時の挨拶なのか?
それは定かではありませんが、普段から「気持ちのいい挨拶をする」という意識があれば、どの場面でも出来るはずです。
もちろん、プライベートでも。
中には、相手によって挨拶の仕方を変える人がいます。
分かりやすく言えば、
とても親しい人 → 5
親しい人 → 4
顔見知り → 3
少し苦手な人 → 2
とても苦手な人 → 1
嫌いな人 → 0
などと、ランク分けしていましてね。。
普段からニュートラルに平たく気持ちの良い挨拶をしていれば、いついかなる時にも自然に笑みが出ます。
もしあなたが少しでも思い当たる節があれば、少し意識を変えてみましょうか?
例えば、自分のために笑顔で挨拶する。
自分の美しさのために挨拶をする
顔には、表情筋という筋肉が張り巡らされています。
筋肉ですから使えば鍛えられますし、使わなければ衰えます。
いつも口角を上げることを意識し、顔見知りの人にあったらにっこりご挨拶。
お客様とあったら、にっこりご挨拶。
ご近所でも、ご挨拶。
意識して挨拶を続けること。
それが、美人への道だとしたら?
やってみたくなりますよね。笑
その時に、相手の反応は気にしないでください。
中には挨拶をしても「完全無視っ」という人もいます。
そこでいちいち腹を立ててむっとしていると・・・
ほら?
眉間にしわが寄ってしまいますよ。
美しくなるために、にっこり挨拶。
相手から帰ってこなくても、そのまま笑顔。
早速今から実行してみてくださいね。
