自分の意見が絶対だと譲らない相手に困っていたら… | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

「いつか」ではなく「今から」/社労士×キャリコン

コミュニケーション能力を磨いて
人間関係も魅力も売上もUP


コミュニケーショントレーナー
永井 ようこ です



人との会話の中で、

「最近、仕事はどう?」と質問すると

「仕事は相変わらずだけどね~。」と
返されることが多いです。

そして、

「だけどね~。」の後に来るのが…


「上司が…。」

とか、

「同僚が…。」


とか。


そう、
仕事そのものより、人間関係で悩んでいることが多いのです。


悩みのほとんどは人間関係、と言われる所以ですね?


そして、

「上司がね~。」

で多いのが、自分の意見が絶対的で部下の意見に耳を貸さないというもの。


間違いを正そうものなら声を荒げ、場合によっては逆に攻撃されたり…。

辛いですね?


こういう上司は、支配欲求の強いタイプ。

自分の考えは絶対で、周りを従わせようとします。

このタイプに正論をぶつけるのは、逆効果。

支配している状態が心地良いわけですから、とにかくまず支配される(振りをする)のです。

「そうですね~。」

「なるほど~。」

場合によっては、

「気付きませんでした、勉強になります。」などと褒める。


支配するという欲求が満たされるわけですから、大満足ですね?


大勢に影響がなければ、そのままでも問題ないでしょう。

小さなことにはこだわらない器量も、あなた自身に必要です。

けれどもそのまま放置しては仕事に悪影響が及ぼされるのでしたら…。


BUTではなくAND


で提案してください。


どんなに支配欲求を満たして相手が満足していても、

「でも…。」
に続けて意見を言うと、ただの批判になってしまいます。


「それでは、こんな場合はいかがでしょうか?」

「では、こんな意見もありましたがどうしましょうか?」


などと、否定ではなく提案や相談という形で話を進めてみます。


そうすると、意外と冷静に対応してくれたり、「頼られている感」があったりすると張り切って協力してくれたり…。


真っ向から正論をぶつけて対立するのと


一歩引いて一見負けたようにみえる態度で協力を仰ぐのと



あなたはどちらを選びますか?


コミュニケーションとは、相手を理解することから始まります。


同じ事で何度も嫌な思いをしているのならば、ちょっとやり方を変えてみるのもお勧めですよ。




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