映画「ビリギャル」 子どもを持つ親御さんにこそ観て欲しい!泣ける映画でした | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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永井ようこです




今日も先週に引き続き、映画の話。


「レ・ミゼラブル」以来久々に涙を流しまくった、その映画は・・・





えっ?泣ける映画??



とお思いのあなたのために、ご説明を・・・。



実はこの「ビリギャル」


原作も主人公さやかちゃんのお母様の対談も読んでいましたので、特に観に行こうとは思っていませんでした。


DVDが出たら観てみようかな?くらいに・・・。



けれども高校生の長男が観に行っていて、「良かったよ。お母さんも観に行くといいよ。」と言っていたのです。


そうは言われても上記の理由で観に行っていなかったのですが、息子が「是非」と勧めているもの。


大人の先入観で「子どもにとって面白い映画」と決めつけるのも良くないし、

何よりも息子とのコミュニケーションには息子の意見に耳を傾ける、

息子が興味を持ったものを感じてみるということが大切かと思い行くことにしたのです。



結果・・・



泣けた(T_T)




最初から何度も何度も、あらゆる方面から考えさせられ胸を打ち・・・。



一緒に行った友人ふたりも、「○○君に、ありがとうと伝えてね。」と言っていました。


長男が勧めてくれたお蔭で私が観に行くことを決め、友人を誘ったから。




この映画は、若者のためだけの映画ではありません。



思春期の子どもを持つ、いえ、これから思春期へと向かう小さいお子さんをお持ちの親御さんにも是非観ていただきたい作品です。


主人公さやかちゃんの塾の先生「坪田先生」の



駄目な子供はいません

駄目な指導者がいるだけです



この言葉は原作や坪田先生が出演されていたテレビ番組等で何度か耳にしてはいましたが、映画を観ている途中に



駄目な子どもっていうのは、いないんだな?



としみじみと感じました。



友人はこの「駄目な指導者」を「駄目な親」と捉え自己を振り返っていましたが、駄目な親と決めつけるのではなく


「子どもは悪くない」ということのみをしっかりと胸に留めておけばいいのではないのでしょうか?



この物語は勉強の出来なかった子が猛勉強して合格を勝ち取ったサクセスストーリーではなく、



どもは悪くない

子どもは苦しんでいる

意志あるところに、道はひらける

信じることが大きな可能性を開く


そして、


家族という存在の大きさ



etc・・・


様々なメッセージが込められています。



映画の中ではさやかちゃんのお母さんの愛の大きさがこれでもか?という程描かれていましたが、


そのお母さんも、夫であるさやかちゃんのお父さんとの関係の作り方を大きく誤っていたのです。


私の読んだ対談記事では、その辺りにも触れていました。



とにかくあらゆる方面から考えさせられる映画だったので、友人はもう一度観に行ってじっくりと考えたいと言っていましたね。




子どものことばに耳を傾けて、興味を持ったことを味わってみる

(「暗殺教室」は、残念ながら半分以上寝ていましたが・・・。)



それはコミュニケーションの一環としてだけではなく、自分の視野を広げてくれるありがたいことにもなりますよ。




興行収入20億円を超えた、映画「ビリギャル」



少しでも興味をお持ちになりましたら、是非ご覧くださいませ。