コミュニケーション能力を磨いて
人間関係も魅力も売り上げもUP
コミュニケーショントレーナー
永井ようこです
昨日は、長女の中学校の授業参観&保護者会。
年度始めということで、保護者会では自己紹介の時間がありました。
お子さんの名前
お子さんの良いところ
お子さんを例えると?
この3つをお願いしますと、先生から指示がありました。
「お子さんの良いところ」というのに・・・
「○○は、とにかく体力がありますが、」
「○○は友達が多い方だと思いますが、」
「○○はマイペースなのですが、」
が、が、が・・・
「が」の後に何がくるか?
お分かりになりますよね?
みなさん、お子さんの欠点・短所を口にされるのです。
しかも、良いところの説明よりも長い時間。
先日のブログ・ストレングスファインダーでは、自分の「強み」を活かしましょうとお伝えしました。
弱み(欠点)を克服しようとするのではなく、強みにフォーカスするのです。
それは、ご自分のお子さんでも同じ。
「良いところを教えてください」と先生に言われているのに、どうして欠点ばかりに目を向けるのでしょうか?
(欲を言えば、数人続いた時点で先生に「良いところだけ教えてください。」と念を押していただきたかったですね。)
極めつけは、「反抗期で言うことを全然聞かなくて、いいところは一つも見当たりません」と言った保護者もいらっしゃいました。
反抗期でもね、言うことを聞かなくてもね、良いところは沢山あるはずです。
「自分(親)にとって都合のいい子」が「良い子」ではありません。
子どもの悪いところにばかり目がいきそれにばかりフォーカスしていたら、親子のコミュニケーションが円滑にななるはずがありません。
末っ子が幼稚園の時に受けていたAP講座でのある日の課題では、家族それぞれのいいところを10個書いてきてくださいというものがありました。
最初の数個は、直ぐに書けます。
5個を超えると少しペースダウンしていくのですが、じっくりと考えるといくつでも出てくるものです。
どんなに小さなことでもいいんですよ。
笑顔が可愛い
折り紙が上手
早起き
etc・・・
(長男について、「おしりがキュッと上がっていてかっこいい」なんて書いていましたね。)
いい機会ですから、あなたも書き出してみてはいかがでしょうか?
お子さんがいらっしゃらない方なら、ご主人とか。
フリーの方なら、身近な家族とか。
そうすると意外といいところが見つかったりして、相手を見直すことになったりします。
お勧めですよ。
そうそう、勿論
私は、娘の長所しか説明しませんでしたよ。
