時代や環境で大きく違う価値観や考え方。まずはよ~く相手のことを理解してみてください | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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「いつか」ではなく「今から」/社労士×キャリコン

コミュニケーション能力を磨いて

人間関係も魅力も売り上げもUP


コミュニケーショントレーナー

永井ようこです



突然ですが、


「1億円当たったら、どうしますか?」







「仕事しないで、贅沢三昧する。」



なんて、女性起業家のあなたは間違っても言わないでくださいね  笑



実はこれ、小学校を卒業する娘が持ち帰った卒業アルバムにあった質問。



その答えの中に、「貯金」というものが多かったことに何となく悲しさを覚え・・・。


小学生ですよ?


もっと大きく現実離れしたユニークなものもあってもよさそうなモノなのに、なんて現実的で夢がないのか・・・。



しかももうひとつ目を引いたのが?



「お金持ちになりそうなのは?」



クラスで1位から3位まで名前が挙がっているのですが、男子のベスト3のお父様のご職業が「医師」「僧侶」。



ん~~~


こんなところまで、現実的と言うか広がりがないというか・・・。



これが現代の子ども達なのですね?



さてこのように、世代によって考えや傾向は大きく違ってきます。



会社の人財育成や子育てを通して、そういう状況は沢山みています。



それなのに、「自分の価値観で」「自分のやり方で」「自分がやられてきたやり方で」物事を進めようとするから、上手くいかないのですね?


企業等で新人研修をする場合、まず上司から問題点などをヒヤリングします。



そうすると、「そうですか~、それは大変ですね?」となるわけです。



そこで実際に研修に入り新入社員と接して悩みなどを聞いていくと、「大変ですね~」と感じた出来事が新入社員側の問題だけではないことも少なくないのですね?



様々な要因があるのですが、一番強く感じるのがコミュニケーション不足によるお互いの隔たり、理解不足でした。



上司側の言い分としてよく聞くのが、「今の若い子は・・・。」という枕詞。


この枕言葉、今に始まったことではありません。


恐らく100年前でも言われていたことでしょう。



そうなんです。


今の若い子は、自分とは考え方も価値観も違うのです。



その違う相手に自分のやってきたことを当てはめようとするから、問題が生じるのです。



20代のゆとり世代で言えば、とても素直な子が多いです。


一見、どんな問題があるの?という印象ですね。



けれども、素直ですから言われたことはやるのですが「はい、それま~で~よ~。」


言われたこと以外は、やらないのですよ。



小さい頃から、親の用意したものを親の言うとおりにやってきた子どもたちです。


それ以上やらなくても、物事が滞りなく進んでいましたから「それ以上のこと」をする必要がありませんでした。



ついつい「自分の頭で考えて、+αまで先のことをしてくれっ。」と思ってしまいますが、その方法を知らない彼らにそれを求めても無理というものです。



知らないのだから、教えるしかないのです。



例え今までだったら社会に出る前には当然に出来て当たり前と思っていたことでも、当たり前ではないので教えるしかないのです。


子育てでも、同じ。



自分たちの時代とは、大きく変わっています。


特に男性は自分のやってきた価値観で子どもを見てしまう傾向が強いので、そこはママの手腕の見せ所。


上手に家庭内管理職をこなしてください。



少し話はそれましたが・・・


コミュニケーションは、相手を理解することからはじまります


まずは自分の考えはそっと横に置いておいて、相手を理解することを意識してみてくださいね。