子育ては自分育て、決してキャリアの妨げだけではありません | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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「いつか」ではなく「今から」/社労士×キャリコン

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人間関係も魅力も売り上げもUP


コミュニケーショントレーナー

永井ようこです




仕事でキャリアを重ねてきた女性は、

出産・子育てがそのキャリアの中断

若しくはマイナスになると考え、


子供を産まないという選択を

する場合があります。


もちろん個人の考えで選択の自由が

ありますので、それもひとつの人生

でしょう。


けれども、子どもを持つということは

キャリアにとってマイナスなのでしょうか?


今までと同じ仕事の仕方は難しいでしょう。


場合によっては一度中断せざるを得ず、

大変苦しい思いをするかもしれません。


着実にキャリアを積み重ねていっている

周りの女性を見ると、焦りばかりが

募ることもあるでしょう。


けれども、子どもを持ち育てるという

ことにより、一人の女性としての

内面の成長は、


仕事では得られないものも多くあります。



全盲のピアニスト辻井伸行さんは

ご存知ですよね?




辻井さんのお母様・いつ子さんは

美しく聡明で、経済的にもキャリア的にも

まさにバブル時代を謳歌していらっしゃい

ました。


そんな彼女が伸行さんを授かり育てる

中で、自分ではどうにもならないことが

ある、ということに気付くのです。


それまでの彼女は、努力をすれば

なんでも手に入る、と思っていたのですね。


けれども全盲の息子は、自分がどんなに

努力をしても健常者にはなれない。


そういった子どもを授かり育てて

いくことで、人間的な幅や優しさが

出来た、と言っています。



私自身3人の子どもに恵まれ、その中で

様々な葛藤や苦しみを味わいました。


けれども「子育ては自分育て」と言うように

たくさんの気づきを得、成長させてもらったと

感じています。



もちろん子どもを持たなくても十分に

魅力的で人間的にも素晴らしい女性は、

沢山いらっしゃいます。


マザーテレサなどは、その最たるもの

でしょう。



私が申し上げたいのは、


子育て期間=マイナス


だけでは決してないということ。


もしそれだけの理由で子どもを産むことを

ためらっている女性がいたら・・・


ちょっと見方を変えてみてくださいね。