失敗の原因を探らないでください、必要なのは現在の目的 | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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「いつか」ではなく「今から」/社労士×キャリコン

幸せ美人案内人

コミュニケーショントレーナー
永井ようこです


どんなものごとにも、原因と結果がありますね?


自然科学の世界では、当然のことになっています。液体が酸性だから、リトマス紙が赤くなる。

降っている雨も、気温が下がると雪に変わる。


また、心理学やカウンセリングの世界でも同じように考えられているようです。

フロイトの考えは、まさにそうですね?

例えば、子どもが不登校になった場合。

母乳で育てなかったからだ

小さい頃、スキンシップが足りなかったからだ

etc…

けれどもこれらは不登校の解説になったとしても、解決にはいたりませんよね?

私の母も子どもが病気になる度に、「母乳で育てなかったからだ。」と叔母たちに責められていたようです。

可哀想に…

この「原因論」に対して「目的論」を唱えたのが、アドラーです。


大切なのは過去の原因ではなく、現在の目的を探ること。

「子どもが病気がちなのは、親の愛情を独占したいのでは?」など。


過去にばかり原因を求めていると、絶えず後悔の念に苛まれます。

あー、母乳で育てれば良かった

あー、もっと抱きしめてあげれば良かった


いつまでたっても、前に進むことは出来ません。

過去と他人は変えられない


何度もお伝えしていることばです。


過去の失敗にばかり思いを馳せていると、後悔の念に苛まれるばかり…。


何ひとついいことはありません。


現在の自分自身が、何を求めているのか?


そのためには、今そしてこれから何をすればいいのか?


そこに焦点をあてることが、明るい未来へと導いてくれます。


思考の癖というものは、簡単には変えられません。

けれども今、これを読んだあなた。

あなたなら、これから過去に原因を求めてしまった時でも


現在の目的は、なに?


と立ち止まることが出来るでしょう。


あなたの幸せを、祈っています。


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