あなたを幸せに導く
マナーアドバイザー
コミュニケーショントレーナー
永井ようこです
子ども達の学校に、インフルエンザが広がってきました。
でも、我が家は安心。
だって、もう3人ともかかっちゃったから・・・。
さて、昨日の子ども会の凧揚げ大会のこと。
久しぶりに会ったママ友とちょっと真面目な話をしていた際、
流れで私が大変だった時のこともお話したのですが
「でもさ~、ようこちゃん楽しそうに見えるよ?」
と言われました。
折しもその前日には、
「ようこさんでも悩むことあるの?」
と言われたばかりで・・・。
あの~、
そんなに能天気に見えるのでしょうかね?
今思い返せば、30代は頼る人のいない子育てを
ひとりで頑張っていて、大変だったんだな~と感じます。
今でも悩みごともそれなりにありますし、特に去年は久々に
ガツンとくるほどダメージの大きかった出来事もありました。
でも、他の人から見たらそれが感じられない
ということなんでしょうね。
先週のSPISでタイトルにあった、ドラマメソッド。
日常は演技で、常に見られている自分を意識して
(相手を尊重して)演技をしましょう。
今、自分はとても大変である。
今、自分は悩みを抱えている。
それをそのまま相手にも分かるように表現したら・・・
相手も困りますね?
相手を尊重するという観点からすると、
大変な自分・悩んでいる自分はそのまま表現せずに
状況にあった演技をするということになります。
もちろんどんな時にでもどんな相手にでも、
というわけではありません。
抱えきれなくなった時に、
ごくごく親しい友人に相談するとか。
パートナーに、気持ちを受け止めてもらうとか。
カウンセラーやコーチなどに相談するとか・・・。
演技とは、その場・状況にあったものが
求められますから。
でもずっと演技ばかりしていると
疲れてしまう・・・、
本当の自分はどうなるの?
ウソの演技や粉飾とかは?
そういった疑問が出てきます。
演技は…
善
に基づいたものに限ります。
例えウソだとしても、それが相手にとって
必要なものであれば•相手を尊重したもの
ならば「善」となります。
そして、疲れてしまうのでは?という問いには
演じるというのは、無理をして自分を殺すという
ことではないんですよ
ということ。
例えば、私が企業で働くワーキングマザーだとします。
会社に行けば
○○会社の社員
子供の学校に行けば
○○君のママ
友人と会えば
○○さんの友人
コンビニに行けば
コンビニのお客さん
それぞれの役を演じることになります。
○○会社の社員である自分とコンビニの
お客さんである自分は、同じ対応はしませんよね?
それぞれに応じた自分を演じることになるのです。
そこで、「善」に基づいた演技をするのです。
それは人のためではなく、自分のため。
自分を幸せにするには、相手に与えるのです。
心理学的に表現すると、「返報性」
聖書には、
「求めよさらば与えられん」
という言葉もあります。
相手を尊重した演技をするには、まず自分を知り相手を理解することから始まります。
あなたの幸せを祈ります