歴史を読むということ | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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   マナーアドバイザー永井です



サンタさんが、末っ子に「るろうに剣心・京都大火編」のDVDをプレゼントしてくれました。




速実家に行った際に観ていたら、父が「○○は、歴史が好きなのか~?」と聞いてきました。





末っ子は「るろうに剣心」が大好きで、ビジュアル本「三国志英雄伝」と「幕末英雄伝」もよく読んでいます。


けれども残念ながら歴史が好きなのではなく~

戦い・強い男が大好きなのです 笑



政治家や成功者などは、歴史書をよく読みます。


何故か?


それは、


歴史は繰り返される


から。


判断に迷ったり決断を迫られている時に、歴史に答えを求めたりしてるのですね。



これは仕事だけではなく、日常の小さな出来事にも通じます。



経済学者のロージャー・W・バブソンは


私は一時間以内に自分を素晴らしい楽天家に一変させることができる


と言っています。


その方法は、自分の本棚の歴史書の棚に行き目を閉じて本を一冊抜き出す。

そして、目を閉じたままで行き当たりばったりのページをめくる。

それから目を開けて、そのところを一時間読み続ける。


歴史には、戦争・飢餓・貧困・疫病・人間の業etc・・・などの悲惨な物語に満ちています。


一時間歴史を紐解いた後に、現在の状況は決して良くはなくとも過去に比べるとはるかに良くなっていることをはっきりと認識するのだそうです。


かのデール・カーネギーも


歴史を読め!

一万年の観点に立って物事を判断せよ

さすれば君の悩みなど、永遠という観点かた見たら

全くとるに足らぬものであることがわかるだろう


と言っています。



会社員時代の同期がちょっとしたことで悩んでいた時、

「でもさ~、アフリカの貧困国に産まれたら食べること・生きていくことだけでも大変。だから、平和な日本に生まれただけでもありがたいよね?」と言ったところ


「そんなの関係ないじゃない。私は日本にいるんだから!」と聞く耳を持ちませんでした。


きっとそういう考えの人は、どんなに歴史を読んだところで何も得るものはないでしょう。

考えを改めない限り、日常の些細なことでも不平不満を持ったまま生きていくことになりますね。


歴史を読み、謙虚な気持ちで現状を受け入れ前をみる。


その繰り返しで、困難から立ち直る方法を身体で覚えていくのではないでしょうか?