こんにちは
マナーアドバイザー永井です
朝晩、涼しくなってきました。
スポーツの秋
食欲の秋
行楽の秋
そして
読書の秋
今でこそ「趣味は?」と
聞かれると「読書」と答えますが、
中学~22才までは、全く読書など
しませんでした。
もったいなかったですね~。
「初めるのに遅すぎることはない」
とは言いますが、その時期だからこそ
感じる感性というものもあるので、
それを味わってみたかったですね。
本ではありませんが、映画
「レ•ミゼラブル」を観た去年。
友人と観に行ったのですが、
観ている間中緊張の連続で、
何度も涙を流し疲労困憊して
家路につきました。
ある日お隣の大学生の娘さんと、
映画の話になりました。
彼女も感動して涙を流した、
と言っていたのですが、
「一体、どこで何を感じて
涙を流したのだろう?」と
思ったんですね?
私達が何度も涙を流したのは、
「母として」の感情によるものが
大きかったから…。
(お年頃特有の、涙腺の緩さ
ではないと信じましょう。)
そこで彼女に「何処で泣いたの?」
と聞いたら、「フランス革命で
若者達が立ち上がっていった時」と。
やはり革命へと向かっていった若者と
同年代の彼女には、若者のエネルギーや
葛藤•愚かさや悲しみが胸を打つの
でしょう。
なるほど…
そうだったんだ…
同じ場面で私は、自分の息子が
あそこに立っていたら…
という思いで、
「お願い、行かないで。
命を落とさないで。」という
涙でした。
青春小説などで大失恋をし、
「もう人を愛せないのでは…。」
などと書いてあったら、
若い頃は共感して
胸が苦しくなり…。
今読むと、「だ~いじょうぶ、
大丈夫。またいい人現れるから~。」
な~んて思ったりして。笑
(嘘です、共感します。)
ドラマ「昼顔」なんか観たら、
共感どころの騒ぎではなく
妄想の連続なんでしょうか?
(まだ、観ていないもので・・・。)
まぁかなり話はそれましたが、
今でしか感じることの出来ない
感性というものもありますので、
これからも沢山の本と
出会いたいですね?
↑
20年以上前に読んで、
とても印象深かった本。
文庫化されるのに、
かなり時間がかかった作品。
本屋さんで偶然目にして、
「今読んだら、どう
感じるんだろう?」と購入しました。
さて、どんな思いになるのか?
自分でも、楽しみです。
