こんにちは マナーアドバイザー♥永井です
マナー講座や新入社員研修の講師を勤めるとき、
必ずお伝えすることのひとつに、「言葉」「日本語」が
あります。
日常耳にする言葉だけでなく、TVから流れてくる言葉が
とても乱れていると感じています。
言葉を生業とするアナウンサーでさえ、お粗末な表現も
多く残念に思います。
100歩譲って民法のアナウンサーはタレント化しているので
まだ許せますが、NHKでさえ???と首を捻ることも・・・
日本語は、世界でも類稀なる美しい言葉。
その美しい言葉をぞんざいに扱っている人を見ると、
残念で悲しくさえ感じます。
ディズニー映画「アナと雪の女王」
25か国語で歌われるテーマソング「Let It Go」では、
松たか子さん歌う日本語バージョンがとても素敵だと、
各国で人気だそうです。
何が素敵かというと、「響き」なんですね?
ラテン語を語源とする英語やヨーロッパの国の言葉は、
響きが似ています。
それ以外に中国語や韓国語なども響きが違うのですが、
日本語だけはあきらかに耳に感じる音が違うのです。
響きが美しいのなら、どんな言葉を使っても関係ないのでは?
などと言う人もいるかもしれませんが、響きが美しいからこそ
表現も美しくありたい。
大人である私たちは、せめて正確な敬語も使いこなしたい
ですね?
今日末っ子が、何を話題にしていたのか忘れましたが、
「僕の家では、いつも召し上がってるのにね。」などど
言っていました。
くすっと笑いながら、「召し上がるは自分には使わないのよ。
でも、召し上がるなんて言葉知ってて偉いね。」と
説明しました。
小学校低学年ならばほほえましいエピソードで済みますが、
このような使い方をしている大人をよく見かけます。
学校の試験や就職活動の時だけあわてて覚えるのではなく、
日常的に正しい表現と敬語使えるようになるといいですね?
山下景子さん著の「美人の日本語」
この本には、一日一語口にするだけで奇麗になる
365の言葉が書かれています。
.
「元気」や「挨拶」「ありがとう」などの耳慣れた言葉も
ありますが、あまり聞いたことのない言葉も・・・。
普段使いにするにはハードルが高いのですが、
その言葉と言葉の成り立ちを読むと、日本て、日本語って
素晴らしいな~と思います。
この本の言葉を、少しでも自分のものにできたらいいな![]()
そういえば先ほどの末っ子との会話
今朝釣ってきて持ち帰ったお魚ちゃんを見ながら話して
いたような・・・。
30匹くらいいた小さなお魚の中で、1匹だけずーーーっと
生き残っていたのです。
ビニールに入れて、冷蔵庫にも入れていたのに・・・。
↓
子供って、面白い。
既に天に召されたお魚さんたちは「早く料理して」と
言うのに、生きていると「飼いたい」とか「食べないで」とか。
このハゼちゃんの運命は???
ご想像にお任せいたします![]()

