僕は、『こみゅしょう』なんだ
現在、小学校二年生
どこでこんな言葉覚えてきたのか…
一緒にお風呂に入りながら
明日は学校どうする?
の流れから
友達との関わりの話しになって
出てきた言葉。
学校では友達と、うまく話せない
自分は、うまくやっているのか不安になる
相手が自分の事をどう思っているのか
好きでいてくれているのか、わからないから
(好意を持ってくれているのか)
こんな事、言っていいのかな?
やっていいのかな?って
心配になるんだ
でも、
ゲーム仲間とは上手におしゃべりしたりして
付き合ってるし
ゲームセンターで、知らないお友達に自分から声をかけたりするやん
と、私が言うと
それは
相手にアイテムをあげたり
(ゲームの)カードをあげたりすると
相手は喜んでくれて
僕の事をいい人だと思ってくれるでしょ
(好意を持ってくれる)
だから、おしゃべりもできる
(話しやすい感じがする)
僕は、コミュ障なんだ
笑顔でそんな事を言う
としきさん
母さんは、ややびっくりしたけれど
なるほどなぁ〜って、納得
ただ、私が、ありのままの彼を
受け止めきれてないのか
ちょっと心配になったりもして
母さんは、何もしてくれなくても
としきが好きやよ
そう伝えると
母さんは、僕を産んでくれた人やで
僕を好きなのは、わかる
そうじゃなくて
他の人の事
もう失敗したくない
前に、友達になれなかった子がいるんだ
もうこれ以上は話したくないけど…
おぉ、そうなのね
わかったよ
色々、話してくれてありがとう
今は、寝息をたてて寝ています
ほんと、素直で、正直
母さんは、そんな事が言える君に
脱帽です
嫌われたくない
相手が自分をどう思っているのか
気になる
怖い
心配
不安
その気持ち
すっごく、すっごく、よくわかるよ
彼の姿は
私の心の中から
小さな私を取り出して
手に乗っけてる様な感じがした
なんだか
ドーンと衝撃をくらった
そんな夜です