最寄駅から歩いてもすぐなんだから乗らなくてもいいバスに乗って自宅に向かう。
近くのバス停で降りないで、丘の上にある高校の前の終点まで行く。
そこにはちーさなバスターミナルがあって、最寄駅からこの丘を登りきるまでの路線のバスが1台停まってる。
次のバスが登って来ると、入れ替わりに最寄り駅に向かう。
怪獣は、このバスターミナルでバスが定位置に入るのを見送るのが好きだ。
「ありがとうございました!」といってバスを降りると、そのまま家に向かわないで、
ターミナルの入り口でバスが入庫するのを見送る。
ドアが開いて運転手さんが降りてくると手を振る。
運転手さんも、いつも「小学生障害者自分で払います!」といって乗ってくる怪獣を覚えてくれてる人もいて、笑顔で手を振ってくれる。
(もしかしたら一緒に乗るこぐの白髪で覚えてるのかも?)
昨年末、怪獣が新たなものに興味を示した。
バスが入庫するときに、係員が「オーライ オーライ」と誘導するんだけど、
その際に持ってる誘導灯。
年末から、「赤いの棒が欲しい!」「赤いの棒買って!」といい続けてた。
「の」は要らないんだよ、赤い棒、でいいんだよって同居人にいわれてた。
そういえば怪獣は、形容詞と名詞がよくわかってないときが多い。
赤:名詞に対して、赤い:形容詞だけど、「ピンク」の名詞に対して、「ピンクい」って言葉はないから「ピンクの」で形容詞系となるのを誤って覚えてて、
赤い棒(赤の棒)、黒い車(黒の車)、とはいわずに、赤いの棒っていったり、黒いの車っていったりする。
大人でも言葉を正しく使うってのは難しいから、少しずつ直せばいいと思ってるんだけど、さすがに5年生(もうすぐ6年生)にもなって「赤いの棒」はおかしいとは思わないんだろうか?思わないんだろうな。
そういうところが同級生に、怪獣はバカっていわれちゃうところなんだろうな。
さて話戻って、余りに赤いの棒を欲しがるので、器具置き場にある廃棄処分になった奴をあげようかと思ったけども、
仮にも一応それは横浜市の備品なわけだし、たいして高いものでもないので熱帯雨林でポチってしておいた。
それが届いたわけだ。
学校(デーサービス)から帰ってくるなり、あ!赤いの棒だ!とはしゃぐ怪獣。
先にランドセル降ろしなさい。
手洗いうがいしなさい。
ちなみに怪獣は学校ではメガネをかけてる。何度か癇癪起こしてぶっ壊したこともありけり。
おお!電気点いた!と喜ぶ怪獣。まあ喜んでくれればこっちも嬉しい。
それにしても、ライトセーバー(ダースベーダーの持ってる剣ね)と間違えてるのではなかろうか?
次にこぐが帰宅するのは24日の土曜日だけど、これ持ってバスに乗る!終点(怪獣は「すーてん」という)でオーライする!っていいそうな気がする・・・。
もしかしたらその前に、これ振り回して物壊して、同居人に取り上げられるってのもあり得るな?(笑)
さて今日は午後から業界の賀詞交歓会。
400人?500人くらい来るかな?捕まらないように、さっさと逃げ出さないとな。(笑)

