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3日目 6月25日(木)
朝の7時半、まだ布団の中にいたのですが
わずかな揺れを感じ 地震かな・・・?っと思って
テレビを点けてみてビックリです
青森八戸震度6強😱 これは大変です![]()
東北には大きな災害もなく津波もないことがわかりホッとしましたが
こういった場合、JRも私鉄も全部運休となります
点検が終わるまで復旧はないので さてさてどうするか・・・![]()
まあ何とかなるべ~~このまま進んでみるか~
最上屋のご主人も
ダメだったらまた酒田に戻っておいで![]()
なんて心強い言葉に背中を押されて酒田駅に行ってみた
羽越本線秋田行きは間もなく復旧
秋田新幹線は昼から復旧で 秋田⇔盛岡で往復運転
東北新幹線は終日運休 とのことだった
おおお!今日の行程はなんとかそのまま行けるじゃないかぁー![]()
10:34発 いなほ1号は定刻にやってきた
大好きなピンクのハマナス編成![]()
そして酒田を出るとすぐ右側に現れる鳥海山
いつも雲隠れだったけれど初めて全景を見ることができて感激です![]()
秋田に到着
ホームにいるなまはげにご挨拶して
新幹線ホームに走り
秋田12:13発こまち20号に滑り込む
ほんと!来てよかった![]()
降りたのは田沢湖駅
龍となったたつこ姫の伝説
JR田沢湖駅 初めて降りました
駅前からの路線バスに乗って田沢湖高原の中腹にある
アルパこまくさという施設まで行きます
そこに宿の送迎バスが来ていて乗せてもらいます
この時は私一人だけでした
地震の影響でキャンセルが結構あったようです
インバウンドも一人もいません
田沢湖から離れてどんどん標高が上がり
山奥に入っていきます
熊が心配で運転手さんに聞いてみると
ふつうにいますよ、他より少し多いくらいです
少し多いだけ?って、ここは秋田県仙北市 熊出没激熱地域ですぞーー![]()
乳頭温泉 鶴の湯
まさに山奥の秘湯中の秘湯、なかなか予約の取れない宿です
今回もおときゅう期間で鶴の湯の予約が取れたこの日を中心にして
旅の行程を組みました
地震の影響でキャンセルが出たのと
30名ぐらいの日帰り団体客がキャンセルになったとかで
意外にも空いた状態でラッキーでした
見た目はかなり古い建物ですが中はしっかりした造りになっていて
清掃が行き届ききれいな宿泊棟です
客室棟
希望して4畳半の部屋をいただきました![]()
中央の通路
木の門をくぐって貸し切り風呂へ
ちょうどよい湯温でとっても気持ちがいい
露天風呂に行ってみる
まず内湯があって
露天に出てみる
高いところからのかけ流し やや温め
足元が玉砂利と砂地なので歩きづらい
そしてこれが混浴露天風呂
この時たまたま無人でしたがけっこう入っている方がいます
まわりからも丸見えだし、しかも年配男性ばっかりが
堂々と入ってるので昼は女性は難易度が高いです
こんな感じでおっさんだらけ![]()
しかし夜の暗闇にまぎれて入る方法を宿の人が伝授してくれます
女性更衣室のところから露天まで、囲われた数メートルの温泉に続く湯槽の通路があり
そこでしゃがんで身を低くして、そのまま外に出る
温泉が白濁なので首から下が見えないので安心して入れます
乳頭温泉ならではの入浴方法で混浴にも女の人がたくさん入っていました
小腹が空いて乳頭温泉どら焼きを食べる
白餡で美味しかった![]()
こちらは茅葺き屋根の「本陣」の建物
予約は半年先まで満室🈵
ちょっと門から出て散歩
🐻怖いんだけどね
風車が素敵💓 花巻の大沢温泉思い出す
流石にこの辺は誰もいない
宿の人に、夜は人の目がないので外に出ないでください
と言われました 無謀なチャレンジはしません💦
楽しみな食事に向かいます
囲炉裏には芋っこの鍋とヤマメ
一人旅の方が多く
畳の間に座布団を敷きお膳の前に座っていただきます
蕨、蕗、きのこ、たけのこ、ゼンマイ、いぶりがっこ
どれも絶妙な味つけで大変美味しかった![]()
秋田の由利本荘市の地酒 雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)
深々と夜は更けて
フッカフカの気持ちいい布団でぐっすり眠りました
夜明けとともに温泉へ♨️
誰もいない この真っ白な温泉を独り占め
なんて贅沢なんだろう 幸せだ![]()
朝食も手がこんでいて大変美味しかった
岩魚の甘露煮、出来立てのような豆腐、ぜんまいの煮物、卯の花
懐かしい電気💡
乳白色の気持ち良い温泉 風情があり 山の料理も美味しい
満足度が高くすっかり虜になっしまいました
せめてもう一泊したかった
乳頭温泉♨️ またこよう![]()
後ろ髪を引かれながら雨の乳頭温泉を後にします
つづく![]()



























































