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秋の乗り鉄旅4日目はいよいよ最終、青森に向かいます
10:12 陸羽東線にて鳴子御殿場を出発します
風にそよぐ黄金田 この景色が大好きです![]()
古川から新幹線やまびこに乗り換え更に盛岡ではやぶさに
乗り換えて新青森に向かいます
東京から連結でやって来た新幹線
ここ盛岡でこまちが切り離され秋田に向かいます
はやぶさは北海道へ~
間違ってこまちに乗らないようにね![]()
新青森からJR奥羽本線に乗り換えて弘前へ
14:20JR弘前駅に到着
真っ赤なりんごと
つがにゃんのお出迎えです
そして弘前駅で待っていてくれたのは
弘前在住の旅友ケイ子さん
汽車の座席が隣だったのがこ゚縁のお付き合いで
お会いするのは3回目になります
生まれも育ちも地元青森でリンゴ農家で働いておられ
温かい青森弁でほっこりします
青森名物のいがめんちをぜひ食べてほしいというケイ子さんの案内で
弘前駅の近くにある虹のマートという対面の市場へ行きました
肉や魚、お惣菜、お菓子、衣類などのお店が並んでいます
今はなかなかこういう市場は見なくなりましたね![]()
買い物後、ケイ子さんの車で隣の黒石に向かいます
本日の宿は黒石の 中村旅館
ここは明治15年創業の遊郭だった建物です
昭和33年に売春防止法が施行されて遊郭はなくなり
その後は旅館業に転身したそうです
改修を重ねながらも遊郭当時の建物として残されており
女将さんの丁寧な説明付きで館内を見せていただきました
玄関を入ると正面に大きな朱塗りの階段があり
遊女たちが座ってお客が品定めをする場所だったそうです
雛壇の欄干のようでした
階段の横に帳場があり、お客は一見さんは入れず
身分の高い上客しか取らない高級遊郭だったようです
遊郭がなくなってからどうなったのかお聞きすると
遊女の方々は15人ほどいて 太夫たちは身請けされていき
残った人は旅館で女中さんとなって働いたそうです
この部屋は館内で一番立派で広い部屋「1号室」
なんと最高位の遊女、花魁(おいらん)の居室です
予約の際1号室を指定して予約させてもらい泊まることができました
気分は花魁です
ここでどんなドラマがあったのでしょうね![]()
他にも太夫たちのお部屋が並んでおり
こっちは襖つながりで普通の簡素な造りでした
通りに面した欄干も当時のままに凝った作りです
この階段をたくさんの遊女やお客さんが使ったのでしょうね
歴史のある建物に泊まれる機会はめったにないので良い経験でした
さてこの宿は温泉ではないので
ケイ子さんに黒石温泉郷の温湯温泉(ぬるゆおんせん)に
連れて行ってもらいました
黒石 温湯温泉
後藤温泉客舎(かくしゃ) ここにも泊まりたくてチェックしています
客舎とは温泉を持たずに宿泊のみ、温泉は近くの共同浴場を使います
ここは客舎のすぐ前に鶴の湯という温泉があります
鶴の湯
なかなか風情のある宿が数軒あります
今度はまた冬に訪れてみたい
温泉はケイ子さんおすすめの長寿温泉に入ってきました
地元の人が毎日通っているようです
ぬる湯といっても適温で温まって良い温泉でした♨️
旅館に戻り2人で宴会![]()
虹のマートで買ってきたいがめんちとお刺身
すごく美味しかった~![]()
ケイ子さんが重箱で美味しい料理を持ってきてくれて
すごい豪華な宴会になりました![]()
楽しい時間をありがとうございました
中村旅館の朝食
鮮やかな青い屋根の中村旅館
こんな歴史を持つ宿に泊まれて良い旅になりました
黒石 こみせ通り
中村旅館からすぐの通りはこみせと呼ばれる
木造のアーケードがある
青森らしい佇まいのお店が並んでいます
楽しい秋の乗り鉄東北旅もすべて予定通りにすすみ
ワクワク楽しい旅となりました
あとは一路札幌に向けて帰ります
弘前からは大好きなJR特急つがる41号に乗って
新青森から今回最後の新幹線はやぶさに乗り継ぎ
新函館北斗に着きました
駅弁・・・すごく高くなりましたね~~![]()
鰊みがき弁当、900円からどんどん値上がりして1380円!!
新函館北斗のNewDaysで買ったりんごパイ
これはとっても美味しかった~
穴開きドーナツじゃないからカロリー0じゃないよね![]()
道南杉の森
駒ケ岳
森駅
そしてウトウトしてる間に札幌には
定刻16:04明るいうちに到着となりました![]()
今回も素敵な出会いや再会があり心に残る旅でした
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
また次回の旅もよろしくお願いします
おわり![]()













































