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8月1日 旅5日目
深山幽谷の夏油温泉に湯治にやってまいりました
夏油川に沿っていくつかある露天風呂は
たくさんのアブがいて入るのは無理だったので
冷たい川に足をつけて涼みました
自炊棟に泊まっても食事は旅館部に頼めるので
食べるものがなくて困ったりはしないと宿の方に言われ
朝と昼は持参したインスタントラーメンやボンカレーを食べて
夕食はしっかり頼んでみた![]()
初日はからあげ定食、2日目は豚の生姜焼き定食
これがとっても美味しくてお腹いっぱい♪
ビール缶には水を入れて冷蔵庫で冷やして水筒代わり
最初の夜 真夜中に襖の向こうの廊下でなにやら大声を発して
歩く男がいたのでちょっとビビって緊張してしまった
コレで入ってこられたら恐ろしいねー![]()
翌朝、外からちょうどいい棒切れを拾ってきて
つっかえ棒にしてみたらピッタリだった
屁の突っ張りにもならなそうだけどひとまず襖は開かない![]()
あと何処からともなく虫がけっこう入ってくる
夜中じゅうハエ叩きでバシバシ虫を叩いては
部屋の隅に集めておいた
それでも何箇所か刺されて痒かった🦟
山小屋だと思えばいいけど
鍵がない部屋に寝泊まりしたり、虫が苦手な人は
山奥の湯治は苦行でしかないと思う![]()
アブの多さにはさすがにギブアップしました~
2日目は宿のまわりを散策してみました
なんとアイヌ語が由来とは・・・
その昔岩手にもアイヌ民族がいたのかな!?
夏油温泉の神様
夏油温泉には夏油温泉観光ホテルと夏油山荘という
大きなホテルもありましたが残念ながらどちらも閉館しており
今営業しているのは元湯夏油一箇所のみとなったそうです
緑の橋をわたったところにホテルが見えて
誰もいない建物から温泉がこんこんと川に流出していて
その成分がグロテスクな様相となっています
夏油山荘の正面玄関前には駒ケ岳登山口
山荘があった頃は登山客も多かったのでしょう
宿の裏山では業者の方たちが崖崩れ(地滑り?)のあとを
直す工事をしていました
時々熊よけの爆竹、サイレンが轟きます![]()
朝も早くから心地よい風が通る小道の縁台で
一人酒盛りを楽しむおじさんはっけーーん!!![]()
朝の5時頃、激熱の大湯に入り
午前中はお酒を飲んで過ごし 午後は寝ている
小原庄助さんみたいな人だ![]()
アホの坂田って知ってる?そのサカタだよー
肖像権なんてないから写真出してもOKだョ~
と言っていたけど近畿圏のどこぞの社長さんらしい
毎年この時期に2週間も夏油に来るそう
そしてこのサカタさんは若い頃から全国各地を鉄道で旅している
ガチの温泉秘湯マニアだった
北海道から沖縄のローカルなことまで
その情報量のすごいことすごいこと
びっくり![]()
ワタシにとってはドストライクな情報ばかりで
のべ3時間以上もいろいろ教えてもらったョ
おすすめの温泉や民宿を数件教えてもらった
2泊3日の夏油温泉にかかった費用
自炊棟 3300円✕2泊
夕食代1100円✕2日分 卵1個110円
バス送迎代往復 1100円
税込合計 10160円
お世話になった元湯夏油からまた北上駅まで送ってもらいます
豪雪地帯の夏油温泉は11月10日までの営業で
道路のゲートが閉鎖され5月初旬まで冬季休業になります
なんとこの道路は県道でガードレールや標識も全部取り外して
撤去され 春にまた取り付けられるのだそうです![]()
北上駅からまた2日かけて列車に乗り札幌に帰ります
どんなルートで帰ろうかな![]()
読んでいただきありがとうございました
6泊7日湯治と乗り鉄旅は山場を終えてあと1回で終わります
続く![]()



















