文化の伝承
行ってきました、着付け教室の見学。
2月末の予定だったのですが、教室があっている金曜日は第2、第3ともに他の予定があったことに気がつき、昨日に早めたのです。
この前書いたように、新聞社系カルチャーセンターの講座。
お茶室としても使われている畳敷きの部屋に、大きな姿見が3台ほど用意されていました。
初めてでちょっと緊張気味でしたが、先生がとっても気さくな方で、いきなりリラックス。
おまけに、アシスタントの先生やお稽古に来ている生徒さんたちも、めちゃめちゃ楽しい人達でした![]()
着付けをしているのを先生が見てまわるのですが、手を動かすのと同時にみんな口も大いに動き、絶えず爆笑。
2時間の見学があっという間に終ってしまいました。
最後は、なぜか下の名前で○○ちゃんと呼ばれる馴染みぶり![]()
そんなに面白いお稽古だったのですが、もちろん先生はポイントをきっちり押えて教えてくれます。
それぞれに指導しながらも
「ちょっと聞いて」と声をかけ、みんなに注意点を口伝。
「へぇ~、そうなんだ
」のためになる話が沢山聞けました。
私の母は「流行の帯の結び方も覚えたい」と、着付け教室にも通いましたが、彼女の着物の先生は祖母。
季節、天気、場所柄などいろんな状況に合わせて、着物や帯、小物にいたるまでいろんな要素が絡み合います。
そんなことを、折々に祖母から直伝されていた母ですが、私もそばで聞いてちょっと門前の小僧気分でした。
カルチャーセンターなど無かった昔は、こうやっていろんな場所で先輩から口伝されて、文化が継承されていったのでしょうね。
私もこれから先生にいろいろなことを教えて欲しいです。
それから、生徒さんでこの教室をメインにしたブログを書いている方がいました。
先生が「ブログもあるのよ」と公式認定しています。
記事素材の写真も撮れる、ブログ天国のような教室です![]()
私もどさくさにまぎれて「ブログのネタにさせてください」とお願いして、okをもらいました。
お稽古が始まるのが楽しみだな![]()