野球談義にエキサイトする【英会話教室】
火曜日は英会話教室の日でした。
今週のIdiom keep an eye out = keep one's eyes open
意味 ~を油断なく警戒する、目を皿のようにして探す
そして、conversationのテーマはIdiomに一切関係なく
baseball
2年連続の悪夢に苦しむ福岡で、そんな話題いいんですか!?
いえいえ、先生が熱く語りたいのは、ホワイトソックスの井口の活躍。
野球に詳しくない方のために、日刊スポーツから記事を引用しておきます。
Wソックス、88年ぶり世界一へ練習
井口資仁内野手(30)は打撃練習を中心に約1時間半の軽い調整。
練習後には、全選手にワールドシリーズ出場記念のバットが配られた。
相手がアストロズになるかカージナルスになるかは、練習の時点では未定。
[日刊スポーツ:2005/10/20 ]
ベンは、この事を話したくて仕方なかったんですね(苦笑)
彼は井口選手の大ファン。
井口が日本で、ホークスにいた頃から応援しています。
ですから、ホワイトソックスでの活躍を大喜び。
Idiomに関係なく話題にしたいのは、よくわかります(笑)
野球ねぇ…
こう見えても私は大学時代、社会人と学生混合のソフトボールチームに所属していました。
8番でセンターを守っていましたから、実力の程が知れようというものです(汗)
でも、フリーバッティングの練習は好きで、けっこう飛ばし屋でした。
試合前の練習で、全エネルギーを使い尽すタイプでしたね。
そんな私が野球にハマっていたのは高校生の頃。
巨人ファンでした。
日本シリーズの時は、デイゲームなので、学校にこっそりラジオを持って行って、帰りに聴いていました。
ワガママOKの学校だったので、見つかっても
「そんな大事な日に学校へ来るなんて偉い!」と言われるだけだろうと思ってました(笑)
父親が熱狂的な巨人ファンで、その影響です。
中学から高校にかけて、大好きな選手がいました。
強肩ショートの、河埜和正選手(背番号29)です。
第一次長嶋巨人軍の華やかな中で、とても地味な選手。
今はスカウトの仕事をしているそうで、そんなあたりにも地味さがにじみ出ています。
でも、私は好きでした。
結婚しようと思っていました。
その頃河埜は、独身。
巨人軍の選手の結婚エピソードで
荒川練習場にいつも見に来ていたファンと結婚というのがあります。
王監督も高校生だった奥様を見染めたとか。
「私だって荒川練習場へ見に行けば、河埜と結婚出来る!」と確信していました。
なにしろ、外見はちっともカッコよくない河埜に、若い女性ファンが他にいるとは思えませんでしたから。
父親に「荒川練習場に応援に行きたい」とせがみました。
「それなら、宮崎の春期キャンプに連れて行ってやる」と言ってくれました。
荒川練習場で恋が芽生えた話は聞くけど、宮崎はねぇ…と思いながらも、楽しみにしていました。
と、ところがその年のシーズンオフに大事件!!!
なんと河埜が結婚してしまったのです。
しかも相手は、荒川練習場にいつも見に来ていたファン。
ショックも受けましたが、私みたいなもの好きな女が他にもいると知って、何だかおかしかったのも事実です(笑)
英会話で話したのは、熱烈ファン時代の、高校での出来事。
私は高校時代、休み時間は教室で黙って本を読んでいる、もの静かな女の子でした。
しゃべるのは、同じ様に本を読んでいる女子とだけ。
男の子とは殆んど口をきいたことがありませんでした。
他の女子は好きな男の子の話などで、盛り上がっていましたが、私が好きなのは、河埜。
話が合いそうにもありませんでした。
そんなある日、男の子達が教室で巨人の選手を背番号順に、名前を挙げていました。
1番から始まり29番まで来たとき、誰も河埜だと思い出せません。
「29番はいないよね、確か」なんて言い出す始末です。
日頃温厚で、人と争うのが嫌いな私ですが、あの時ばかりは、頭にきました。
椅子をバンと倒し、立ち上がって「てめえら、日頃から馬鹿だ、馬鹿だと思ってたが、ここまでとは!
29番が河埜様という事ぐらい、覚えとけ」
と啖呵をきろうとした時、いつもは、ボーッとしているある男子が
「そうだ、河埜」と思い出しました。
おかげで、大立ち回りをせずにすみました(笑)
SOCIAL DANCINGさんやSMARTさんは、野球があまり好きじゃないようでした。
私も、河埜ショック以来、野球はほとんど見なくなりました(苦笑)
大学に入って親元を離れ、父の影響がなくなったのも1つの理由ですが。
ベンは根っからの野球ファンで、子供の頃集めた野球カードは5、000枚だとか。。。