焼き鳥デート
息子が1泊旅行に出かけていましたので、夕べは娘と2人で焼き鳥屋さんに行ってきました。
すごく、美味しかったです。
家の近所のお店でしたから、天神などと比べると、とても安いです。
2人で5450円。
ほんとに、おなか一杯!
ふつう、夜の外食はほとんどしない我が家です。
実は、娘の一言がきっかけ。
「夕食のお出かけって、お店に入るときはまだ明るいのに、出てみると暗くなってる。
なんだか、哀しくなっちゃう」
ああ、最愛の娘に2度と哀しい思いなんか、させるもんですか!!!
それ以来、ランチにはたびたび出かけるものの、夕飯は絶対我が家で!
私の愛情こめた、結果的には手抜き料理と非難されることも・・・でも、愛情だけはたっぷりの手料理をいつも用意してきました。
あっ、スーパーの惣菜コーナで買ったものを、皿に移しかえるだけのときもあったり・・・
ケンタッキーのバーガーとチキンで誤魔化したり・・・
でも、家で食べられるよう準備して、娘が哀しい思いをしないよう、細心の注意を払ってきました。
ところが、娘がふと言い出したのです。
「ウチって、あんまり夕飯食べに出かけたりしないね。どうして?」
「えー、どうしてって・・・。あなたが夕食を外で食べるの嫌いなんでしょ」
「そんなことないよ。たまには外食も良くない?」
「何言ってるの!嫌いだっていうから、今まで頑張って家で用意してきたのに・・・」
「嫌だなんて言った覚えないよ」
「ほら、外に出ると暗くなってるから、哀しいって」
「知らない!いつの話、それ?」
「いつ・・・えーっと、小学校2年だか、3年だか、そんな頃よ」
「もう、ちびっ子の頃の話じゃない!外が暗くても、ちっとも哀しくなんかないよ。
私は中学生よ!」
「まあ、そう言われれば、そうだけど・・・」
そんなやりとりがあったのが、去年のことです。
でも、長年の習慣でやはり夕食は家で食べることが、ほとんどですね。
行きたいお店は、ランチとして休日のお昼にでかけます。
ランチは私にとって食文化の全てですね。
特にお友達と行く平日ランチは、お店が空いていて待たされることもなく、しかも割安料金で食べられます。
ランチ万歳!
ランチが出来れば幸せさぁ♪
ところが、そんな風に無敵を誇っているかに見えるランチにも、構造的欠陥があります。
それは、焼き鳥が食べられないこと。
焼き鳥屋さんが開くのが夕方からですから、しょせんランチと焼き鳥では、かなわぬ恋。
すれ違いによる、破局ですね。
え、何のこっちゃ!?
まあ、ことが焼き鳥なので、ちょっとパニックに陥ってしまいました。
私は、昔から焼き鳥と中華料理が大好き!
学生時代には、天神の焼き鳥屋さんと中華料理屋さんを制覇しようと、かなり精力的に頑張っていました。
中華なら、ランチでもたやすく食べられます。
ところが、焼き鳥となると・・・。
夕食に出かけないうえ、何かでたまたま「焼き鳥屋さんに行きたいね」という話になっても
息子が「注文してから焼けるまで、待たされるから嫌だ。お店からまとめて買ってきて!」
と、王様発言。
一度だけ、お店に行って持ち帰りで注文し、焼けるのも待った事があります。
待つ時間の長かったこと!
しかも、パックに詰め込んだ焼き鳥は蒸れて湿気たような、中途半端に冷たいような・・・
まだ、家のグリルで焼いた焼き鳥の方が美味しかったです。
という風に、かなり禁断状態だった焼き鳥。
夕べもどこへ行くかいろいろ候補が出ましたが、こんな時こそ焼き鳥!
私の懇願で、焼き鳥デートが実現しました。
娘と2人で楽しかったです♪
私は、パインチューハイを注文しました。
そして、娘が一口だけ、試してみました。
アルコール初体験。
ひと夏の経験。。。
「うわっ、まずい!炭酸はいってるじゃん」
そうなんです、娘は炭酸系、コーヒー、紅茶全てダメ。
飲めるのは、100%ジュースやココア、牛乳だけ。
まだまだおこちゃま。
チューハイは10年早かったですね。
カルピスでお口直しして、ご機嫌も直りました。
私もチューハイ1杯で気分はかなりハイ!
楽しかったなぁ、また行きたいなぁ、娘と2人で!
