花火のあとで。。。
夕べは近所の海岸である花火大会・・・のあとの、PTA委員による巡回に行ってきました。
私の家から海岸まで、歩いて20分。
家のベランダからも見える、毎年恒例の花火大会です。
12年前に中央区の薬院から引っ越してきた夏、海まで見に行きました。
当時、息子が5歳、娘が2歳でした。
薬院に住んでいたときも、大濠公園の盛大な花火大会がマンションから見えました。
ですが、ここの花火大会は距離が近いので、家にいても打ち上げるたびにバーン、バーンと衝撃を感じるほどです。
最初の数年はもの珍しくて見に行っていましたが、最近は行かなくなりました。
子供たちが[2週間キャンプ]に行くようになってからは特に、花火大会当日家にいないことのほうが多かったです。
そんなわけで、久しぶりの花火大会でしたが、私の仕事は花火が終ってからが、始まり。
それぞれ先生3人、PTA委員8人の3グループに別れ、行動があやしい中学生がいないか、見て回るのです。
でも・・・
私たちの集団の方が、よっぽどあやしかったですよ。
浴衣を着て、手に手にうちわやヨーヨーをさげている幸せそうな市民のなかに、腕に【PTA】の腕章をつけた、不機嫌そうな一団。
1時間以上歩き回って、「さっさと帰りなさい。自転車は夜行燈をつけて!」と子供たちを威嚇してまわるのですから、表情も険しいです。
でも、中学生たちはあまり気にしていなかったようですね。
中には、「あっ、センセー」と喜んで駆け寄ってくる子供たちも。
さらには、卒業生の高校生グループが「○○せんせーぇ、懐かしい!」と、先生を取り囲んで、臨時同窓会になることも。
学校の先生って、結構子供たちに好かれているんですね。
私の大親友ヒロちゃんも、中学の先生をしていますが、かなり生徒に熱入ってますもんね。
先生と生徒、お互い熱い思いをぶつけ合って、青春の時を共有しているんでしょう。
ちょっぴり、【先生】が羨ましく思える夜でした。
そんなほんわかムードに対して、コンビニ前や公園にたむろっている子達は、カップルが多くてちょっとおしゃれに決め込んでました。
「《とらえてみれば、わが子なり》なんてことに、ならないかしら!?ちょっと心配だわ」
と言い出す、お母さんも。
その点、ウチの娘は大安心!
モテナイことでは、母親譲りの信頼性がありますからね!
いくら浴衣の柄は似たり寄ったりとはいえ、『あのカップルの女の子、ウチの娘じゃないかしら』という心配は、一切ありませんでした。
ハハハ!
・・・ちょっと、不憫かも。
そうこうしているうちに、巡回最終地の公園へ。
花火のあった海岸からだいぶ離れていますから、さすがに、ここには誰も・・・
と思いきや、人気のない公園でカップル発見!
「○○、お前、何しよーとや!?」
という、男の先生の言葉に、カップルの中学生もドギマギ。
すると
「まあ、○○さんとこの、△△君やなかね!お母さんは今、違うとこば巡回しよらっしゃーよ」
「あら、こっちは□子ちゃん!はよ帰らんと、家の人が心配さっしゃーよ」
と、PTA委員からも一斉攻撃。
可哀想。
せっかくの花火デートの思い出が、ぼろぼろですね。
2人はすごすごと、しかし、海岸の方向へ戻っていきました。
公園から追い出して、逆効果だったのでは?
とまあ、心暖まりつつも人の恋路を邪魔しながら、無事に巡回を終えて家に帰ってきました。
娘は案の定、浴衣を脱ぎ散らかしたまま、パソコンに向かってブログ作成中。
彼女のブログジャンルは【恋愛】なのですが、いったいどんな事を書いているのやら。
読めと言われても、読みたくありませんね(冷汗)
一方、息子の方は今日からの1泊旅行に備えて、家でのんびりギターを弾いていました。
風邪をひいていたのですが、どうやらぎりぎり回復したようです。
壱岐に行って、カヌーに乗って遊んだりする予定。
お陰で今夜は、娘と2人だけでお出かけ♪
息子がいないと、のびのび♪うきうき♪
ん・・・息子は、約束どおり私のブログを読んだりしてないでしょうね!?
皆さんも、息子にチクらないでくださいよ!
