君の瞳に恋してる
今日火曜日は、英会話の日でした。
今週のイディオムは the whole nine yards 《米略式》あらゆるもの、最大限
「ten ならきりがいいからわかるけれど、nine と whole は結びつきにくいですね」
という、SOCIAL DANCINGさんの意見。
これに対して先生のベンが、由来を教えてくれました。
【 ORIGIN 】
During WWⅡ
Fighter pilots had nine yards of ammunition(弾薬)
つまり、もてる力(弾薬)をすべて発揮してとでも、申しましょうか。
いつもですと、このイディオムを使ってスピーチとあいなるわけですが、今日ベンがホワイトボードに書いたのは、
Un-equal cultured marriage 平たい話がまあ、国際結婚ですね。
「特にdiscipline(しつけ)に関して、語りあいたい!」ですと。
あらら、先週私が「日本女性と結婚して、赤ちゃんの育て方に相違がでたらどうする?」なんて、意地悪な質問をしましたからね。(『今日の英会話レッスン』 参照)
ベンはずっと悩んでいたのかしら!?
そこで、72歳のSOCIAL DANCINGさんと、14歳と17歳の子供を持つ私の経験をもとにした、貴重な意見が聞きたいわけですね。
そんな話題は得意中の得意!
「私はforeignerとは、デートしたことさえないけど」とことわったうえで
「でも、2組の日本人妻とアメリカ人夫、1組の日本人妻とイギリス人夫のカップルを知っているから」ともう、好き勝手な放言を並べ立てました。
「欧米人男性はマナーとして優しいけれど、本当に私たちが望むものを与えてくれているのかしら」
その言葉に、ベンが真剣な表情で「具体的に与えて欲しいものとは?」
「それは、真実。
自分を本当に愛してくれているという、言葉以上の真実の態度が欲しいのよ」
さらに、考え込んでしまったベン。
あはは、ベン、よく聞いてよ。
「私の恋愛観は、ハリウッド映画で培われているんだから。
人の話を聞くときは、相手の状況と信条を理解しておかないと。
言葉を鵜呑みにしてたら、ジャーナリストには、なれませんぞっ!」
という、私の陰の声が聞こえるはずも無いベンは、この夏『愛の真実』について悩むことでしょう。
その後は、子供のしつけについて語り合いました。
学級崩壊などに見られる、子供に対する抑止力をなくしてしまった大人たち。
ベンも、小学校に英語を教えにいっているので、実感として怒ってました。
レッスン終了後、ベンに大切な質問。
実は、私が9月の音楽教室発表会で演奏する曲が
『君の瞳に恋してる』(ボーイズ・タウン・ギャング)
原題は『CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU』
あれっ、OFF OF と続くのは、おかしくないですか?
こだみん先生に、楽譜をいただいた瞬間に思いました。
でも、英語にはイマイチ自信のない私。
家に帰って、早速ネットで調べました。
やはり、どのサイトも『CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU』
となっています。
俄然強気になった私。
「先生、頂いた楽譜に書いてある原題、間違えていますよ。
ベース用の楽譜とは別に、歌詞がわかるようにと用意していただいたギター譜の方ですけど」
そうなんです、こだみん先生は2つも楽譜を用意してくださっていたのです。
音源も、普通バージョンとベースを抜いた分と。
先生のレッスンは至れりつくせり!
ベースをやっている目的が、先生のレッスンを受けるためと錯覚してしまうぐらい、楽しいレッスンです♪
ですが、いつも私の態度はデカく、先生は低姿勢。
「申し訳ありませんでした。ご迷惑をおかけしました」
ところが、先週のレッスンの時
「この前お渡しした音源はボーカル無しでしたが、歌が入っている分が見つかりました。
そちらも、ダビングいたしましょう」
「あら、それは助かります」
「ところで曲を聴いてみたのですが、どうも「CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」と歌っているようですね。
「えっ!?」
「歌詞にも出てくるみたいですね、読んでみたんですが」
「あっ、そうなんですか・・・(汗)
OFF OF と続いているのはなんだか・・・」
「熟語かもしれませんね」
「は、はい。今度英会話の時に、ベンに聞いてみます!」(汗)
そんなわけで、今日の英会話の最大の目的はこの質問をすること。
ベンに聞くとあっさり
「イディオム」
やっぱり・・・
こだみん先生の言うとおり。
「でも、サイトでは・・・」
「サイトの方が間違えているよ」
ベンはどうやら曲を知っているらしく
「♪ CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」
と歌い始めました。
「こんなセリフ、女の子に言ってみたいなぁ」と、ひとり妄想の世界へ・・・
ダメだ、こりゃ。
【 お詫び 】
こだみん先生
いつもご迷惑ばかりおかけしております。
この度は、誤った知識などひけらかしまして、誠に申し訳ございませんでした。
そこで、お詫びと言っては何ですが、ちょっと面白いブログ記事をご紹介いたします。
いえ、これはけしてガセネタではございません。
先週のレッスン前に見つけまして、よほどお知らせしようかと思いましたが、
『果たしてウケルかな?却って気分を害されるかも』と考え、思いとどまりました。
でも、ここは一発逆転にかけるしかありません。
それから、こだみん先生はじめ、ヤマハの先生方
(実は、ヤマハでレッスンを受けております)
及び、ヤマハPMS(ポピュラー ミュージック スクール)に通っていらっしゃる生徒の皆さん方も
ぜひ、ご覧になってください。
私が、更新される度に見に行っては笑っている、eigo-yaさんのブログ記事です。
こちらです→『略語にご注意』
ヤマハ関係者の方は、気を悪くされるかな!?
先に謝っておきます!ゴメンナサイ!