女たちのジハードその後
今夜もさっきまで、学校で委員会の定例会議をやっていました。
現在午後9時半。
いつもなら、ブログは早々と仕上げているのですが、リアルタイムで書いています。
午前中はプリントの印刷と配布の手配で、学校に行っていました。
午後は、ベースのレッスン。
そして、天神でCDを借りて、それからお買い物。
夕飯の支度をして、お風呂を準備して。
6時半には夕飯を済ませ、7時半から学校。
今日も目まぐるしい一日でした。
それもこれも、4月にPTA委員のくじを引き当てたばかりに。
それに関する愚痴は、女たちのジハード で散々書いて、読んでくださった方にも恐怖を与えてしまいました。
以来、2ヶ月半、予想以上の忙しさ大変さです。
でも、ちょっと楽しかったりするんですよね。
今日の会議も和気あいあい。
主婦が夜7時半に出かけるためには、かなり無理をして家事をこなさなければなりません。
まだ、小さなお子さんがいらっしゃる方もいます。
みんな、いろいろ無理をして来ているんです。
それなのに、集まってしまうと、楽しくて話が脱線してばっかり。
考えてみたら、最近井戸端会議なんていうクラシカルな社交場もなくなり、PTA活動はその代わりを果たしているのかも。
PTAの存在価値そのものを疑っているこの私でさえ、なんやかんやと連日学校やファミレスに行っては、笑いの取れる副委員長を目指して、話術に磨きをかけていますもの。
ファミレス・・・実は、PTA活動の第二の拠点でもあるのです。
私は幼稚園、小学校、そして中学校と人並みにPTA委員会の委員を引き受けて(くじで負けて)まいりました。
専業主婦をしていると、トップの役員4役の話が何度も舞い込んできました。
しかし、さすがに私の美意識が、「それはちょっと・・・」と、固辞させてきました。
でも、各委員会の委員は強制やくじ引きで逃れられない運命です。
そんな活動のとき、みんなで集まるのがファミレス。
平日のファミレスに、ドリンクバーやケーキセットで何時間もねばります。
常識も罪悪感もすべてが、PTAの正義の前には吹き飛んでしまいますね(苦笑)
今回の委員会も、委員長、副委員長を決めるときは、お互いの人格を疑いたくなるような熾烈な戦いが繰り広げられました。
ところが、「私は出来ない」を繰り返していた人が、今日も率先して面倒なセミナーにでてくれると自分から手を挙げてくれました。
「まだ、幼稚園の子供がいるんです」ときつい表情だった人も、「土曜日なら主人に子守を頼むわ」と気楽に参加を申し出てくれました。
みんな、性格変わったね!
いえ、そうじゃなくて、委員長決めという一種独特の雰囲気が、あんなかたくなさを作っていたのでしょう。
私も、子供たちを置いて夜出かけるなんて不可能と考えていたのですが、連日でかけてみると、いなくても支障ないみたいですよ!
PTA活動は、我が家にママのいない時間を大量に作り出してくれました。
これも、子離れプロジェクトを強力に後押ししてくれています。