Keep your fingers crossed
昨日はブログを休んでしまいました。
怒涛の1週間2日目にして、沈没。
・・・忙しいとはこういうことを言うのだと、実感しました(←さり気に言い訳)
では、気を取り直して昨日の英会話教室のお話から。
レッスンの中心はボディランゲージ。
keep [have]one’s fingers crossed
(人さし指の背中に中指の腹をからめて)幸運を祈る《◆魔よけ・願い事のしぐさ》 ジーニアス英和大辞典】
私、ずっと勘違いして覚えていました。
『トゥルーマン・ショー』 (主演ジム・キャリー、監督ピーター・ウィア、1998年・米)を見て以来、嘘をついている合図だと思っていたのです。
主人公の妻が嘘をつきながら、こっそり指をクロスさせます。
それを見て以来、ははあ、嘘をつくときは、愛嬌たっぷりに舌を出すみたいにこうやるのかと、思い込んでいました。
ところが、今日のレッスンではお祈りのしぐさ!
そこで、ベンに詳しく聞いてみました。
すると、「確かにそういう時も使うね」
ベンはおどけたようすで、手を後ろに隠しクロス。
まあ、「嘘ついてごめんなさい。バチがあたりませんように」という具合でしょうか。
いや、バチとはいかにも仏教徒的発想。
この場合「神よ許したまえ」とでもいいましょうか。
それから、手を水平に首のところに当てれば、日本ではクビ、解雇ですがアメリカではストップを意味するとか。
手を挙げるときは、日本人は指全体をのばしますが、欧米では指を一本だけ立てる。
お互い奇異に感じてしまいますね。
ところで、博識のK氏の発言。
「男同士で女性の品定めをしていて、指全体で鼻をなでると美人じゃないことを現す」
う~ん、聞いたことありませんね。
ポディランゲージも時代とともに変わるのでしょうか。
ベンが日本人にさえ通じないボディランゲージを、覚えて帰らないといいけど。
[ おまけ ]
ジム・キャリーというと、『マスク』を思い出される方が多いのでは。
私も、彼を初めて見たのが『マスク』(チャールズ・ラッセル監督、1994年・米)です。
英検対策で習っていた日本人の英語の先生に薦められて、ビデオを見ました。
当時も今もハリウッド製ロマンチックラブストーリー一辺倒の私でしたが、彼女のすすめとあっては見なければと、教室の帰りにレンタルビデオ屋さんに寄りました。
映画、本、音楽となかなか好みが一致する人はいません。
映画で好みが一緒だったのが、唯一その先生だけでした。
レッスンの最後のフリートークは、映画情報タイムでした。
