ピアノの調律
今日は、ピアノの調律を予約していました。
娘がピアノのレッスンを嫌がってやめてから、しばらくほったらかしていたのですが、息子が弾くようになりまたお願いするようになりました。
私はジェンダー差別的な教育をしなかったことだけが、自慢です。
息子に「男の癖に泣くな」と言ったことは一度もありません。
ですから、息子は実に気持ちよく泣きましたね。泣くのはカタルシスで、ストレス解消にも有効ですよ。
娘に対しても、「あなたは女なんだから」という決め付けるようなしつけは、しませんでした。
小学校の授業参観で『ジェンダー差別』をテーマにした授業がありました。
先生の「お家の人から一度でも、『男だからとか、女だから』という、ジェンダー差別的なことを言われたことがない人手を挙げて」の問いかけに、娘は勢いよく手を挙げていました。
それを見た私は、『わが意を得たり』とばかり、満面の笑みを浮かべてしまいました。
しかし、大きな声では言えませんが、私も一つだけどうしてもステレオタイプの発想しか出来ないことがあったのです。
それは「男は運動が上手で、女はピアノが弾けなきゃいけない」
どうしてまた、そんな変な妄想に取り付かれたんでしょうかね。
自分だってピアノを弾くのは好きじゃないくせに。
息子が生まれると、0才からベビースイミングに通わせ始めました。
親も一緒に泳ぐやつですよ。
産後太り始めて、私の水着姿は最悪!
時々マタニティーコースに間違えられながらも、息子の為に!とめげずに頑張りました。
同時に幼稚園から小2にかけては、体育教室にも通わせました。
その結果、どうなったかって言うと、どーもなりませんでした。
せいぜい学校の体育で水泳があっても、特に嫌がることはなくてよかったという程度です。
息子は運動神経が鈍くて、そういったレッスンを内心嫌がっていたようでした。
「僕はピアノが習いたいんだけど」
そう、頼むのでしたが他にも英会話や塾(これは本人の希望ですよ!)と忙しく、このうえ家で練習しなければいけないピアノなどもってのほか。
「ダメ、無理」と即答ではねつけました。
一方娘は、兄を通わせるついでに、プールや体育教室へも行かせましたが、本命はピアノ。
4歳になるのを待ちかねて、レッスンを開始しました。
ところが、家での練習はおろか、教室に行くのも嫌がりました。
親子でバトルを繰り広げながらも、なんとか一年続けました。
「先生が合わないんだわ」
そう結論を出した私は、他の人の評判を確かめ別の先生のもとへ通わせました。
でも、結果は一緒でした。
娘のピアノを聴きながら優雅にお茶を飲むという、私の野望はもろくも崩れ去ったのです。
息子が中学生となり、ギターを弾き始め音楽漬けの生活をするようになりました。
部屋にキーボードも置いていました。
すると、ある日「バイエルの赤は自分でやれた。青は難しくて、なかなか進めないよ」と言い出すのです。
私は、息子が妹のテキストを持ち込んでこっそり練習しているなんて、全く気がつきませんでした。
とても驚いたのですが、弾かせてみると独学にしては結構弾けています。
なんだかかわいそうになって「じゃ、ピアノを習いにいったら」と息子の最初のお願いからj10年近くたって、ようやく許可を出しました。
ピアノはリビングに置いてあって、息子がよく弾いています。
ついでに発声練習もしたり。
うるさいです。パワフル過ぎて、はっきり言って近所迷惑です。
息子のピアノを聴きながら優雅にお茶を飲むも、実現していません。
〔 おまけ 〕
TOEICテストまで、あと46日!
えーっ、英語の勉強の方がおまけ!?
主客転倒、先が思いやられます!
でも、今日はピアノの調律に引っ張りまわされたんですよ。
いつもは、家庭訪問など座敷で済ませるので、ごまかしがききます。
でも、ピアノの調律はリビング。
ダイニングとリビング両方を「お客様をお迎えする状態」に気を配らなきゃいけません
最近、昼夜を問わない学校での集まりと、英語の猛勉強で部屋は雑然としていました。
つい気合が入って、午前中かかって大掃除に発展してしまいました。
午後から調律に来てもらったのですが、そばで雑音をたてまくる訳にもいかず、こうして静かにブログを書いています。
ところで、おととい紹介したFUJI XEROZの方から、こんなに沢山ソフトを送ってもらいました。
嬉しいので、ここで自慢しちゃいます。
お礼に福岡銘菓の『ひよこ』でも送ろうかなと考えています。
『ひよこ』は東京のお菓子と思われていますが、福岡ですよ。
東京での販売のため東京ひよこを作ったそうです。
・・・珍しくないから、やっぱり私の好きな『もち吉』の煎餅の方にしておこうかな。
